6月29日、ニフティは高いセキュリティを実現するクラウド型の仮想デスクトップサービス「ニフティクラウドデスクトップ(専有型)」の提供を開始する。
ニフティクラウドデスクトップ(専有型)は「VMware Horizon DaaS」のテクノロジーを活用した仮想デスクトップサービスをニフティクラウド上の専有環境にて提供するもの。ネットワーク仮想化を実現する「VMware NSX」のマイクロセグメンテーション機能と、トレンドマイクロの「Trend Micro Deep Security」のマルウェア自動検知機能を組み合わせ、マルウェア感染時の自動隔離機能を標準実装しているという。
また、ストレージ基盤にはオールフラッシュアレイを採用し、仮想デスクトップにありがちな操作遅延を極力抑えてローカルPCと変わらない操作性を実現しまするという。さらに、仮想デスクトップ環境をニフティクラウド上で構築したActive Directoryやファイルサーバーと接続することで、社内のIT環境をすべてクラウド上に構築することが可能になる。
共有環境で提供する「ニフティクラウド デスクトップ(共有型)」は2016年内の提供を予定している。