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アスキー・ジャンク部リターンズ第122回

激辛8倍カラムーチョ容赦ない 辛党歓喜で一般人「あー!」

2016年06月30日 19時30分更新

文● 西牧/ASCII

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オススメしてくれた人。ありがとうありがとう

 とある深夜、編集部のモリタから「これニシマキくんにオススメです」と言われて教えてもらったコイケヤ「スティックカラムーチョ 激辛ホットチリ味」(181円)。

 なにがオススメなのかと聞いたら「ホント容赦なく辛い」と。またまたぁ~、そうやって気を引こうとしてるんじゃないのぉ~、と軽く疑いを持ったものの、パッケージに大きく「辛さ8倍」と書いてあるのも気になるので、翌日購入して食べてみた。

 いきなり結論だが、辛党を名乗る人にはぜひ食べてほしい。激辛カラムーチョとお酒(ジュースでも可)を交互に口に運ぶ永久機関になるはず。

 この激辛カラムーチョ、発売されたのは6月13日で「『カラムーチョ』が継承してきたROCK魂をよりHARDに表現した」という。そんなル―大柴テイストだったのかカラムーチョ。

パッケージ。余談だが右下にいるおばあちゃんは森田トミさんといい、1877年の生まれ(139歳)。こんなに辛いものを食べていて大丈夫なんだろうか

見た目は前から売っているスティックカラムーチョとほぼ同じだと思う。辛そうな色には見えない

当社比で辛さ8倍。結局どのくらい辛いかよくわからないので実食!

 口に入れてしばらくは通常のカラムーチョと同じかな? という印象だが、しばらくするとこみあげてくる。辛い。これは「ヒ~」と確かに言いたくなる。食べ続けると舌がヒーヒー言わされている。飲み込むと喉が焼ける。トウガラシの辛さが強く、人によっては汗が出るような熱さを感じるだろう。

 だがこの激辛カラムーチョ、いやらしいことにうま味を感じられる。辛いから休憩したいけど、手が止まらない。ちゃんと味わうと辛味、酸味、塩味、ポテトのうま味が7:1:1:2くらいの比率で感じられる。ひどい辛さの中にうま味を残すってなんたるアメとムチ。ビールほしい。

あらためてモリタに食べてもらう。「昨日も食べたのに……」

「あっ……あー!」とうなったあと冷静に「なめてた。容赦ない。汗が大量に出た。LEE20倍級。辛いだけじゃなく美味しい。辛さによる痛みがない、娯楽的な辛さ。酒のつまみにすると酒が進むので危険。」

食べる前から不安を隠せないカルチャー担当コジマ

「いただきます!」

「ああああああああああ」と低い悲鳴をあげた。「しっかり辛い。食べ始めはそうではないが、舌にじっとりと残る刺激。ぎりぎりで、カラムーチョの味を壊さないバランスでまとまっているのは評価したい」

撮影用に取り分けたものをアキバ担当オオタにおすそ分け「あー、あー!」

動画担当つばさはニオイをかいでせきこんだ

慎重にひとくち

「あー、あー! 辛い、辛い……」手が挙がった

 編集部のリアクション芸大会のようになってしまった。辛いものが好きな人も苦手な人も納得の辛さとおいしさがある。注意したいのはついつい食べ過ぎないこと。おそらく翌日お腹にダメージが残るだろう。私は一気に食べてからお腹が不穏な動きを見せている。

「とあるお店で販売したところ、爆発的に売れ始め…」と書いてあるがコレ一体どこなんだろうと編集部でちょっと話題に

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