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10コア20スレッドCPUでi7-6700の2倍以上の性能!最強PCの激ヤバ性能に脱帽

2016年07月02日 11時00分更新

文● 加藤勝明 編集●ジサトラ ハッチ

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 最後に「3DMark」を使ってグラフィックの描画性能を、「CrystalDiskMark」を利用してDAIV-DGX700U3のストレージ性能を検証した。

3DMarkのスコアー

CrystalDiskMarkの読み書き性能。数値は毎秒MB

 3DMarkのスコアーにはCPUを使った物理演算性能の評価も組み込まれているが、スコアーの大半はGPUの地力の差によるものだ。特に3DCGのクイックレンダー等での滑らかさアップが期待できる。

 一方ストレージ性能はSSDが容量重視のSATA接続モデルを採用しているため、特別速いという訳ではない。ただクリエイティブな作業を行うには、十分な容量と性能を確保できていることがわかる。

まとめ:クリエイターにこそ使って欲しいマシン

 Core i7-6950Xは普通のPCユーザーが使うには、非常に使いドコロの難しいCPUだ。しかし、動画編集などのクリエイティブ系作業メインのユーザーならそれを活かすことはたやすい。普通のCore i7を使った待ち時間で、よりクオリティーの高い成果物を得られるパワーは魅力だ。処理待ち時間を極限まで短くしたいクリエイターなら、DAIV-DX700U3は今すぐにでも購入すべき一台といえる。

 なお、DAIVシリーズはBroadwell-EおよびPascalを採用した複数のモデルを用意しており、6コア/12スレッドCPU『Core i7-6800K』採用の『DAIV-DGX700S3-SP』や、8コア/16スレッドCPU『Core i7-6900K』採用の『DAIV-DGX700H3』など、用途や予算に合わせて最適な構成を選ぶこともできる。いずれのCPUもCore i7-6700Kをしのぐパフォーマンスを発揮でき、最新のGTX 1080を搭載しているため、PCゲーム、特にVRコンテンツ鑑賞・開発用としても一級の性能を備えている。よりGPUにこだわりたい場合は、マウスコンピューターのサイトで実施中のPascal搭載モデル特集を参考にするのもオススメだ(特集ページはこちら)。

●関連サイト

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