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グローバルブランドとしての成長目指す

富士重工業が2017年度より「株式会社SUBARU」に

2016年05月12日 15時55分更新

文● 貝塚/ASCII.jp

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富士重工業ウェブサイトより

 富士重工業は5月12日、2017年4月1日付で、社名(商号)を「株式会社SUBARU」(かぶしきがいしゃすばる、英文表記:SUBARU CORPORATION)に変更すると発表した。

 SUBARUは同社が自動車に使用しているブランド名。ブランド名と統一させる目的は、 「スバルブランドを磨く取り組みをさらに加速させ、スバルを自動車と航空宇宙事業における魅力あるグローバルブランドとして成長させること」と同社は述べる。

 6月28日開催の定時株主総会で定款変更の承認を受け、社名変更を実施する予定。

SUBARU(スバル)の由来

 スバルは別名「六連星(むつらぼし)」とも呼ばれる星団の名前で、純粋な日本語です。 自動車の名前に和名を使ったのはスバルが最初です。富士重工業が中島飛行機の流れをくむ5社の資本出資によって設立されたことに因んで名付けられました。

富士重工業株式会社 設立までの変遷

  • 1917年 中島知久平、飛行機研究所を創設
  • 1918年 中島飛行機製作所と改称(1931年に中島飛行機株式会社に改称)
  • 1945年 富士産業株式会社と改称、航空機製造から民需産業への転換図る
  • 1950年 富士産業(株)は企業再建整備法に基づき、富士工業(株)、富士自動車工業(株)、宇都宮車両(株)など 12 社に分割
  • 1953年 富士工業(株)など 5 社の資本出資により、富士重工業株式会社 設立(1955 年に 5 社を吸収合併)

プレスリリースより

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