Windows 10の導入意向を表明する国内企業も増加
なお同説明会では、現在Windows 10の導入意向を表明している国内企業も明らかにされた。今年に入ってからもパソナ、日清紡、三重県松坂市が新たに導入意向を表明したという。
三上氏は、Windows 10は今後もハードウェア/チップメーカーとの協力による継続的な革新を続けていくこと、ユーザーの利便性と強固なセキュリティ対策を同時に提供できることなどを強調し、Windows 10デバイスとマイクロソフトのクラウドサービスの組み合わせによって「ワークスタイル変革」「生産性向上」「セキュリティ対策」「管理性向上」を実現していくとまとめた。