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数万人規模の開発チームにも対応するクラスタリング機能などを新たに搭載

企業向け開発支援ツール最新版「GitHub Enterprise 2.5」

2016年02月15日 06時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 GitHub(ギットハブ)は米国時間2月9日、企業向けの開発者間コード共有/コラボレーションツール最新版「GitHub Enterprise 2.5」をリリースした。数万人規模の開発チームにも対応するクラスタリング機能を追加したほか、セキュリティやナビゲーションデザイン、管理などの面で機能強化されている。

 GitHub Enterprise 2.5では、大規模な環境まで拡張できるGitHub Clustering機能を追加した。複数のGitHubノードを使ってロードバランシングを行い、コードの変更点などはノード間で自動的に共有されるため、数万人規模の開発者が利用するような環境にも対応できる。

GitHub Enterprise 2.5で追加された「GitHub Clustering」のイメージ

 また、一部ページのナビゲーションデザインが改善され、シンプルにわかりやすい表示となった。

GitHub Enterprise 2.5のリポジトリ画面

 そのほか、大量の「git fetch」が同時に実行された場合のパフォーマンス改善、ユーザーの誤操作によるコード消失を防ぐプロテクト・ブランチAPI、Subversion 1.8/1.9のサポートといった強化点がある。

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