1月8日、ヤマハはヤマハネットワーク機器20周年を記念した「ヤマハルーター総選挙」を開始した。キャンペーンサイトにある立候補製品一覧から投票したい製品をクリックして、ハッシュタグ「#ヤマハルーター総選挙」と、立候補製品の品番(#RTW65bや#rtw65bなど)がついたツイートをするだけで投票完了になる。立候補製品は初代のRT100iから最新のRTX1210までの38機種。会期は2016年1月29日(金)まで。
ツイートの内容に応じてポイントが加算され、最高ポイントを獲得した機器が総選挙初代人気No.1ルーターとなる。1位を獲得した機器に投票した参加者ののうち、獲得ポイント上位20名様の中から抽選で同社の無線LAN AP「WLX202」木目調モデルと黒モデル各2台を計4名にプレゼントする。また、参加者すべての中から抽選で500名に、今回の投票結果をもとに製作される卓上カレンダーをプレゼントする。キャンペーンの詳細と参加方法等は、文末の関連サイトを参照のこと。
なお、同社では1月5日からヤマハネットワーク機器4機種の(「RT100i」「RTA50i」、「RT60w」、「RTX1210」)のペーパークラフトのダウンロードも開始している。