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年末年始にお買い得なデジタル製品はこれだ!第2回

光学50倍超が2~3万円台で! 今冬のデジカメ購入は超望遠機が狙い目!!

2015年12月15日 13時00分更新

文● 周防克弥

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光学60倍の撮影が可能な3万円台コンデジ
ニコン「COOLPIX P610」

本体サイズは幅125×奥行き106.5×高さ85mm、バッテリーとメディア込みの重量は約565g

本体サイズは幅125×奥行き106.5×高さ85mm、バッテリーとメディア込みの重量は約565g

 「COOLPIX P610」は、ほかの2機種と同じく2015年2月に発売されたモデルだが、ちょっとクラスが上がって60倍ズームを搭載している。量販店での販売価格は3万円台中盤から4万円くらいになっているが、高倍率機としてはお買い得感のある価格だ。

 35mm判換算で約24mmから1440mmの光学60倍ズームを採用。レンズシフト方式の手ブレ補正機構を内蔵している。広角時にはレンズ前1cmのマクロ撮影が可能で、望遠側の最短撮影距離は約2mだ。

ちょっと大柄な分、安定してホールディングが可能。横にはズームレバーとワンタッチで広角側にズームするボタンがついている

左から、電源オフ、電源オン(広角)、電源オン(望遠)。上面には割当可能なファンクションボタンが備わる

背面モニターは3型(約92万画素)、EVFは0.2型(約92万画素)。顔を近づけると自動的にEVFに切り替わる。右上にはコマンドダイヤルが備わっている。背面側にも十字ボタンを兼ねたロータリーマルチセレクターがあり、こちらでもダイヤル操作ができる

背面モニターは3型(約92万画素)、EVFは0.2型(約92万画素)。顔を近づけると自動的にEVFに切り替わる。右上にはコマンドダイヤルが備わっている。背面側にも十字ボタンを兼ねたロータリーマルチセレクターがあり、こちらでもダイヤル操作ができる

横方向に開くマルチアングルモニターを採用。アングルの自由度が高い

横方向に開くマルチアングルモニターを採用。アングルの自由度が高い

ストロボは横にあるボタン操作でポップする

 撮像素子は1/2.3型の裏面照射型CMOSセンサーで有効画素数は約1605万画素。

 撮影モードはカメラ任せのフルオートから絞り/シャッタースピード優先オート、マニュアルと揃っており、シーンモードの「月」「鳥」ではフレーミングしやすい広角側の画角に最望遠のフレーミング枠が表示され、枠内に被写体を入れOKボタンを押すと一気に最望遠にズームアップされる。

 同様にレンズ鏡筒横にあるボタン操作でも一時的にズームを広角側に移動させることができ、被写体を探しにくい場合や構図を考えるときに便利だ。

 ほかにもタイムラプス機能や多重露出、エフェクト撮影、秒間7コマの連写や120fpsの高速連写機能を備え、さまざまな撮影に対応できる。

(次ページに続く、「ISO 6400でも実用的 COOLPIX P610の画質をチェック!

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