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パイオニアVC、会議生産性向上ツールの新製品

プロジェクタで複数画面を一度に投影する「xSync Office」

2015年11月13日 09時00分更新

文● 川島弘之/TECH.ASCII.jp

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 ブイキューブグループのパイオニアVCは、企業内コミュニケーションを活性化するコラボレーションツール「xSync Office」を12月に発売する。

 xSync Officeは、これまで画面の単一表示のみだったプロジェクターや大型モニターを多人数で有効活用する製品。インテルのスティック型PC「Compute Stick」に直感的なコラボレーションソフトを入れ、必要な周辺機器とともに提供する。

 専用サーバーは不要で、すでに導入済みのプロジェクターや大型モニターのHDMIに接続すれば設置が完了。Windows PCからワイヤレスで接続することで、モニターに映し出す画面に最大20台までのPC画面を投影できる。

 投影された最大20台のPC画面は「複数表示・配置変更・比率変更」でき、各PCへのファイル一斉配信も手元で簡単に操作できる。

 メリットは、打ち合わせでモニターやプロジェクターに接続するケーブルを受け渡す手間が省け、ケーブルの端子違いや解像度違いによるトラブルも解消できる点。「前の資料をもう一度みせてほしい」「次の人、発表してください」といったシーンで慌てることがなくなる。

 また、打ち合わせのシーンでそれぞれの資料を大画面で見比べたり、その資料をUSBメモリなどを使わずに簡単に受け渡しすることが可能となる。

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