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クラウドストレージのお得感では絶大なアドバンテージがあったのだが

OneDrive、無制限容量撤廃など大幅プラン緊縮

2015年11月04日 15時39分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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ニュースリリース(OneDriveチームBlog)

 マイクロソフトは11月2日、クラウドストレージOneDriveの容量無制限といったサービスのほか、プランの大幅な見直しを行なうと発表した。

 マイクロソフトのOneDriveは、Office 365ユーザーには容量無制限を提供するなど、クラウドストレージとしては非常にお得なサービスとなっていた。しかし、極端に大量のデータを保存する(数十TBのHDDデータをまるごとバックアップ)ユーザーが多く、これまでのプランではやっていけないことになり、見直しする必要が生じたとのこと。

 見直しでは、容量無制限は停止。100/200GBプランの提供も中止となり、2016年の早い段階において月額1.99ドル/50GBプランに切り替わる。また、これまでカメラロールの自動バックアップにはボーナス(15GB)があるが、こちらも廃止される。

 これまでOffice 365ユーザーで1TBを超えているストレージを利用している場合、少なくとも12ヵ月はストレージが維持される。今回の処置が不満と感じるOffice 365ユーザーは、残りの期間の払い戻しを受けることも可能。また、無料5GB以上を用いているユーザーで、Office 356の無料クラウドストレージ権を行使していないユーザーでは、12ヵ月1TBの利用権を付与される。

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