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最短数分で発行、自動インストール機能、「1年間分無料キャンペーン」も

税抜年額1500円から、さくらが「ラピッドSSL」提供開始

2015年07月31日 06時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 さくらインターネットは7月30日、SSLサーバー証明書の提供ラインアップを拡大し、新たに「ラピッドSSL」の取り扱いを開始した。年額1500円(税抜)からの手頃な価格で、個人の運営するWebサイトやECサイトに適している。

「さくらのSSL」サイトの紹介ページ

 ラピッドSSLは、シマンテックグループのジオトラストが認証局として発行するドメイン認証SSL証明書。企業認証SSL証明書のような企業実在確認の手続きが省略されているため、発行が早く価格も安い。また、負荷分散環境のように同一FQDN(コモンネーム)で複数台のサーバーを同時に運用する場合、1ライセンスでSSL証明書を複製して利用できる。

 さくらでは今回、ラピッドSSLにおいて、有効期間が1年間(1500円)、2年間(2700円)、3年間(3200円)のプランを提供する(それぞれ税抜価格)。「さくらのレンタルサーバ」や「さくらのマネージドサーバ」などのサービスでは、コントロールパネルから申し込むと、入金確認後、数分で証明書が発行され、サーバーに自動インストールされる。

 なお、さくらでは同日より「ラピッドSSL 今だけ1年間分無料キャンペーン」も開始している。9月30日までのキャンペーン期間中、同社サービスを利用しているユーザーや新規ユーザーを対象に、ラピッドSSL1年間ぶんの料金(1500円)を値引きして提供する。

 同キャンペーンの対象サービスは、レンタルサーバ、VPS、専用サーバ、クラウド、ハウジング。ただし、各サービスのお試し期間中のユーザーには適用されない。また、同一会員IDで2回目以降の申し込みは通常料金での提供となる。

年額料金およびキャンペーン料金

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