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今日発売! 大注目の「Surface 3」を詳細レビューだ!!

2015年06月19日 10時00分更新

文● 高橋量、編集●ハイサイ比嘉/ASCII.jp

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コンパクトで薄く、持ち運びやすい本体デザイン

 ここからはSurface 3の外観面を見ていこう。本体サイズは約幅267×奥行き187×高さ8.7mmで、重量は約641gだ。12型のSurface Pro 3は幅292.1×奥行き201.4×高さ9.1mmの重量約800gだったので、フットプリント(接地面積)としてはふた回り以上小さくなり、軽量化している。サイズについてはiPad 2(幅241.2×奥行き185.7×高さ8.8mm)に近く、Surface 3のほうが長辺が2cm程度長いと考えれば、サイズ感をイメージしやすいかもしれない。

フットプリントは約幅267×奥行き187mm。B5用紙(幅257×奥行き182mm)よりもひと回り大きい程度

高さは8.7mmで、非常にスリムな印象を受ける

 ボディの素材には、Surface Pro 3と同じ「VaporMg」と呼ばれるマグネシウム合金が使われている。頑丈でありながらしっとりとなめらかな手触りで、質感は非常に高い。ボディを強く押し込んでもたわみはなく、高い堅牢性を確保している。試しに両端をねじるように持ってみたが、さすがに剛性が高くびくともしなかった。

 背面にはSurfaceシリーズではおなじみのキックスタンドが用意されており、3段階(約23度、約42度、約59度)の調整が可能となっている(Surface Pro 3は無断階)。マイクロソフトの担当者によると、それぞれの角度は動画視聴時、タッチカバー利用時、ペン入力時に最適化されているとのことだ。

背面に配置された角度調整用のキックスタンド。スタンドはやや力を入れながら開く必要がある

本体の角度は、約23度、約42度、約59度の3段階に調整できる

 本体についてはSurface Pro 3を小型化したようなデザインで、特別に変更された部分はない。だがコンパクトになったぶん、持ち運びやすさは向上している。

フルサイズのUSB 3.0端子採用で、インターフェースは充実

 インターフェースとしてはUSB 3.0端子(フルサイズ)とMini DisplayPort端子、充電用のmicroUSB端子、microSD/microSDHC/microSDXC対応メモリーカードスロットが用意されている。Surface Pro 3とほぼ同じ構成だが、充電用の端子が専用端子からmicroUSB端子に変わった。手持ちのケーブルで充電できるか試してみたところ、電源には接続されていると表示されるのだが、充電は行なえなかった。電圧やアンペア数などで充電できる機器が決まっているのかもしれない。

底面部にはSIMカードスロットとSurface 3 タイプ カバー接続用の端子を用意

本体右側面にはヘッドホン端子と充電用のmicroUSB端子、USB 3.0端子(フルサイズ)、Mini DisplayPort端子

天面部分には音量調節ボタンと電源ボタンが配置されている

 無線通信機能はIEEE 802.11a/b/g/n/acの無線LANとBluetooth 4.0に対応。カメラ機能はフロントが35万画素で、リアが800万画素だ。

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