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ゲーミングマウスやヘッドセット、ディスプレーを紹介

GWはゲーム三昧! その前に周辺デバイスを最強最適にしよう

2015年05月02日 15時00分更新

文● 八尋/ASCII.jp

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 今年もゴールデンウィーク(以下、GW)がやってきた。GWといえば、実家に帰ってゆっくりしたり、思い切って海外旅行にいったりと、大型連休ならではの楽しみ方をする人が多いのではないだろうか。しかし、世の中にはこう思っている人もいる。「GWクソ食らえ」と。仕事があったり、家から出る予定がなかったりすると、華やかに楽しんでいる人たちをみて卑屈になることもある。

 しかし、そういう時こそ普段仕事などで長時間できないゲームをプレイし、レベルやスキルアップをするチャンスでもあるのだ。もちろん、これから新たにゲームを始めるのもありだ。新たにゲームを始めたり、スキルアップするために重要になってくるのが周辺機器。特にPCゲームでは、周辺機器が勝敗をわけることもある位重要だ。今回は、PCゲームに必要な周辺機器について、各製品ごとのオススメを紹介しよう。

遊びたいゲームジャンルでオススメのマウスは異なる!

 PCゲームをするうえで欠かせないのがマウスだ。MMORPGではマウスで移動したり、敵をクリックすることで攻撃するほか、操作を割り当てることができるボタンを搭載するマウスであれば、アイテム使用や魔法の切り替えなどもマウス1つで完結できる。また、FPS系のゲームでも非常に重要な役割を果たす。マウスの反応が悪かったり、滑りにくいもしくは滑りすぎると、エイミング(照準)が甘くなってしまう。

 以上のように、ゲーミングマウスはプレイするゲームのジャンルや、自分の好みにあった製品を選択するのが1番いい。しかし、幾多もあるゲーミングマウスのなかから、自分の1台を見つけるのは難しい。そこでオススメのマウスを何点か紹介しよう。

FPSにオススメなゲーミングマウス

 まず紹介したいのがFPS系のゲームでオススメなゲーミングマウス。ゲーミングデバイスといえば、ド派手なカラーでボタンがたくさんついてて……を思い浮かべるだろう。しかし、FPSではボタンがたくさんついている大きめのサイズだと、手が疲れてしまって長時間できない。手のひらですっぽり覆えるくらいのサイズが調度よいのだ。

 FPSで重要になってくるのが、手が疲れないこと、反応が正確で素早いこと、ボタンがシンプルで押し間違えないこと、クリックの耐性、マウスパッドとの相性など。以上の点を考慮してオススメしたいマウスが、steelseriesの「KINZU v3」とロジクールの「G303」だ。

「KINZU v3」

 KINZU v3は、左右対称デザインのUSBゲーミングマウス。最大2000CPIの光学センサー「PixartADNS-3050」を採用。本体サイズがおよそ幅63.5×奥行117×高さ35.4mmとコンパクトなのが特徴だ。

 そのほか、プレイ中は瞬時に武器を切り替えたりするため、ボタンは誤って押さないように数が少ない方がよい。また、1ゲームでクリックする数も多いので、ある程度のクリック数に耐えるほうがよい。KINZU v3のボタンは、左右クリック、スクロールホイール、CPI切り替えボタンの4つとシンプルな設計になっている。およそ1000万回のクリックに耐える設計になっている。

 また、独自ユーティリティー「SteelSeries Engine3」に対応し、解像度切替(250~2000CPI)やマクロ機能の設定が可能。カスタマイズプロファイルはクラウドを経由して保存と読込ができるので、すべてのパソコンで同じ設定で使用できる。

 FPSではマウスで照準を合わせるため、マウスパッドがずれたり、マウスがマウスパッドの上を滑らかに滑らないということが直接勝敗に関わってくる。その点をKINZU v3は、表面にポリマー素材と特別設計の3Dテクスチャーパターンを採用することで、マウスとマウスパッドの間の接触点を最低限にとどめ、マウスのあらゆる動作に対して素早い滑走を実現したとしている。また、本体裏面に重いシリコンベースを採用することで、マウスパットのズレが防げるという。

 カラバリはブラックとホワイトの2色。価格が4280円と安価なのもうれしい製品となっている。FPSを長時間プレイするうえで勝率を上げたい人には、KINZU v3をオススメしたい。

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G303

 G303は、金属バネを採用したボタンテンションシステムにより、ボタンの感触と反応性を強化しているのが特徴のゲーミングマウス。本体は左右対称の形状で、サイズはおよそ幅65×奥行115×37mmとコンパクト。最大1万2000dpiの解像度、300インチ/秒の「Delta Zero センサーテクノロジーを採用している。

 ボタンは左右のクリックとスクロールホイール、ホイールクリック、戻るボタン、進むボタン、DPIサイクルの6つ搭載する。およそ2000万回のクリックに耐える設計になっている。そのほか、1680万色から好みのイルミネーションカラーが設定可能で、使用中のプロファイルも色で判別可能だ。最大3つのプロファイルをオンボードメモリーに保存し、ゲームプレイ中に切り替えることも可能だ。

 また、ゲーミングマウスの接地面に合わせたセンサーキャリブレーション機能を搭載。マウスを持ち上げた時にセンサーがオフになる高さを調節できる。価格は7380円。

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スキルやアイテム使用など、やることが多いMMORPGは
ボタンが多いマウスで!

 続いてMMORPGにオススメなゲーミングマウスを紹介する。MMORPGでは、FPSと対照的に、アイテムやスキル、魔法など様々なアクションをする必要があるため、ボタンの多いマウスを選択したい。また、多くのMMORPGが敵のどこかしらをクリックすると攻撃になるので、ヘッドショットなど正確な照準が必要なFPSほどマウスの反応の速さや正確さは必要ないだろう。そこで紹介するのが Razerの「Razer Naga 2014」とロジクールの「G600r」だ。

Razer Naga 2014

 Razer Naga 2014は、本体サイドに12連サムボタンを採用するゲーミングマウス。サムボタンは、メカニカルスイッチを採用し、触感と音によるクリック感により確実な操作と押し心地を重視しているという。センサーは解像度8200dpiの4Gレーザーセンサーを搭載し、トラッキング速度は200ipsとなっている。ホイールは上下だけでなく左右の入力にも対応する「チルトクリックスクロールホイール」を採用する。

 クラウド型カスタムユーティリティー「Razer Synapse 2.0」のほか、MMO向けカスタマイズツール「MMO Configurator」で各ボタンにMMORPGのスキルなどを設定できる。サイズはおよそ幅75×奥行119×高さ43mm。再度にボタンがある分大きめになっている。直販価格は79.99USドル。

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G600r

 G600rも、12個のサムボタンを搭載するゲーミングマウス。サムボタンのデザインは、MMOゲーマーと開発者から直接意見を取り入れ、前後2グループに分けて傾斜のついた3個のボタンがそれぞれ向かい合うデザインを採用している。また、各ボタンに通常とは別の機能を割り当て、切り替えることで使用できるGシフトボタンを採用。これにより、カスタマイズ可能な機能が2倍になる。

 マウスホイール上下に配置した解像度切り替えボタンにより、200dpiから8200dpiまで切り替えが可能だ。2000万回のクリックに耐えるスイッチやおよそ250kmもの長距離(長時間)操作可能な耐性も特徴だ。「Logicool Gaming Software」により、ドラック&ドロップで自分にあったボタンのカスタマイズもできる。

 サイズはおよそ幅75×奥行118×高さ41mm。価格は7600円だ。より多くのスキルやアイテムの使用を、マウスだけで済ましてしまいたい人にはG600をオススメしたい。

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(次ページ「迫力ある7.1chサラウンドサウンドでプレイするため
のオススメゲーミングヘッドセッド」へ続く)

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