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最新端末を丸裸! スマートフォン定点観測 第124回

タフスマホにFirefox、Nexus 6! マニア向けスマホ3台は満足いくスタミナ?

2015年04月01日 12時00分更新

文● 小林 誠 編集● ASCII.jp

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Nexus 6の機能、設定、アプリは
ごくごく普通でシンプル

 OSがAndroid 5.0になっているとはいえ、搭載されている機能や、インストールされているアプリは、Androidスマホの標準的なもので、とりたてて目立つものが無い。

Android 5.0ではアイコンや通知領域の機能などもかなり大きく変わっている

 省電力関係では「バッテリーセーバー」設定があるものの、複雑な設定は不可。他のスマホに見られる、細かな便利機能も少なく、必要最低限のものが揃っているだけという印象。

 もっともこのシンプルさ、余分な機能が無いことを魅力として支持する声も多いのだから考え方次第だ。

省電力に関する設定などもあるが、Nexus端末なので基本的にはシンプルそのもの


総合優勝はGALAXY S5 ACTIVE!
Fx0は最後に惜しかった

 最後のスタミナ対決はFx0とGALAXY S5 ACTIVEの対決。ただFx0は画面の暗さが気になった。明るい画面でバッテリーを十分残していたGALAXY S5 ACTIVEを勝ちとし、総合でも2勝できた同機種を優勝と判断したい。

 GALAXY S5 ACTIVEはタフネススマホにしては、どんなテストでもバランスよくこなせる1台に思えた。ベースとなるGALAXY S5自体が高性能なスマホだったので、それを考えれば当然か。

 Nexus 6は本体の性能だけであれば明らかにNo.1だが、使って比較するとなると、なかなかテスト結果に反映しない。むしろ本体サイズ、画面の大きさが不利に感じられた。

 Fx0はスペックを考えれば大健闘だが、一方でどうしても超えられない壁がある。Firefox端末は低スペックでも快適に使えることをウリとしているので、その点は明らかになった。今後どう進化していくのか、続く端末がどれだけ出てくるのかが楽しみだ。

 次回は続々登場している、MVNO向けの格安スマホの春モデルを中心に比較する。大手キャリアからMVNOにMNPという形も現実的になった今春、有力な3機種を比較するつもりだ。


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