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バージョン6.6.2を配信

「Simeji」、入力内容を無断送信する「バグ」を修正したと発表

2013年12月27日 18時04分更新

文● 八尋/ASCII.jp編集部

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Android OS向け日本語入力アプリ「Simeji」の不具合を修正したバージョン6.6.2を配信

 バイドゥは12月27日、Android OS向け日本語入力アプリ「Simeji」の不具合を修正したバージョン6.6.2の配信を開始した。

 昨日紹介した記事では、同社が一部のバージョンでクラウド変換がオフの時でも入力内容をサーバーに送信していたバグを発見したことを紹介した。バージョン6.62ではその不具合が解消されたという。クラウド変換機能に対して、新規ユーザー/アップデートユーザーのデフォルトをオフに変更した。

 同社はクラウド変換について、以下のように説明している。

 弊社は、2013年12月26日付けの一部報道で、クラウド変換を利用すること自体が危険である、情報が漏洩されるといったような誤解を生む内容が放映されたと認識しております。弊社は、従来から、クラウド変換についてセキュリティが確保された通信方式を採用しており、サーバーに送られたデータを厳重に管理しております。また、クラウド変換サービスに関する認知度や理解度を鑑み、Simejiのクラウド変換機能について、新規ユーザー/アップデートユーザー様に対し、デフォルトでは[OFF]へと変更させていただきました。クラウド変換の利便性と安全性をご理解いただいたユーザー様は、設定メニューで有効設定とすることでクラウド変換をこれまでどおり引き続きご利用いただけます。

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