バッテリーの持ちがとんでもなく良い!
バッテリー容量は旧機種の1.8倍となる2700mAh。本連載恒例のバッテリーベンチマークを測定してみたところ、連続駆動時間は約5時間42分という好結果を叩き出した。他機種とはディスプレーなどバッテリー以外のスペックが異なるため単純に結果を比較することはできない。しかし、本連載で最近測定した中ではトップの成績である。
バッテリーベンチの結果比較と
バッテリー容量(本連載調べ)
- 1位 URBANO L01 約5時間42分 2700mAh
- 2位 AQUOS PHONE ZETA SH-02E 約5時間36分 2320mAh
- 3位 Optimus G Pro L-04E 約4時間18分 3000mAh
- 4位 Xperia Z SO-02E 約3時間30分 2330mAh
バッテリーベンチの計測条件
Wi-Fi接続でフル充電からYouTube HD動画を連続再生し、バッテリーが切れるまでの時間を計測。画面輝度は最大で常時点灯。音量は最小でスピーカーを使用。Wi-Fi/Bluetooth/GPS/アカウント同期はオン。省電力モードオフ。
これほどバッテリーの持ちがいいと、実際に利用した場合でもバッテリーの減りを実感しにくい。節電を意識せずにウェブ閲覧やTwitter投稿を頻繁に行なってみたが、5時間経過時でバッテリーは80%以上残っていた。これぐらいの使い方なら予備バッテリーなしで1日過ごせそうだ。
わずか30分で50%まで充電できる「急速充電」
「大容量バッテリーは充電に時間がかかりそう」。そんな不安を吹き飛ばしてくれるのが急速充電。付属の卓上ホルダーと専用ACアダプターを利用することで、約140分でフル充電ができる。わずか30分でも50%まで充電できるので、うっかり充電し忘れても急いで充電すれば、半日程度は乗り切れそうだ。
ケースをつけたままでオーケーの卓上ホルダー
素晴らしいのが、ケースを装着したままの状態で卓上ホルダーにセットできる点。本体と卓上ホルダーの間に隙間があり、そのサイズは実測で約4mm。よほど分厚いケースやカバーでない限り、問題なくセットできる。
手間いらずで節電可能
うれしいのは、節電に躍起にならなくても消費電力を抑えられる点。とくに楽チンなのが「省電力ナビ」アプリの「タイマー」機能。睡眠中や勤務中など、あまりスマホを利用しない時間帯を指定しておくだけで、指定時刻になると自動的に省電力モードと通常モードを切り替えてくれる。
バッテリーのムダに加え、パケットのムダも防げるのが「オート通信制御」機能。過去7日間以上利用していないアプリが、携帯電話会社の回線でバックグラウンド通信しようとするのを防いでくれる。
さらに「省電力はしたいが、画面が暗くなりすぎるのはイヤ」という場合に便利なのが「マイ省電力」。「画面の明るさを中ぐらいにするだけで、待ち受け時間が約2時間も増える」とか「画面の向きを固定するだけで、同じく約1.8時間も増える」ということがリアルタイムに分かり、自分に合った省電力設定を作成しやすい。

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