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ドコモ2013春モデル発表会 フルHD機多数&注目は「Xperia Z」だ! 第12回

【フォトレポ】急激に進化したドコモ春スマホをネッチリ触った!

2013年01月24日 00時00分更新

文● ヤシマノブユキ

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報道陣の注目を一身に集めた
NECカシオ「MEDIAS W N-05E」

一見すると普通のスマホだが、背面にもTFT液晶を搭載する変わり種端末。この状態では背面液晶は基本的に消灯

閉じた状態で電話が着信すると、背面液晶に図形が浮かび上がる。右上ヒンジ部分に搭載する着信通知ランプも点灯。マナーモードにした状態で、端末を裏返しに置いても着信に気付きやすい

利用スタイルもさまざま。例えば液晶をやや開いた状態で「山」型に置き、恋人と2人で端末を挟んで同じ動画を視聴したりできる

L字型に置いて、ウェブを閲覧したり……

縦向きに置いてメールを読むなど、どんな姿勢でも利用できる

ブラウザーなど2画面対応アプリが面白い。2枚の液晶で異なるサイトを見ていて、どちらかのサイトをゆったり見たいと思ったら、ブラウザー右上隅のボタンを押す。すると、そのサイトを2画面に拡大して見られる

 ウェブと動画、撮影した画像とファインダーの画像を並べて見られるなど、斬新な使い方ができる。「PCメール」は、受信メールを閲覧しながら返事が書けて便利だ。ただし、Googleのアプリ開発規則で、残念ながら異なるアプリを並べて表示することはできないとのこと。そのため、例えば「左画面でウェブを見ながら、右画面では任意のTwitterクライアントでツイートする」といった使い方はできない。

別々のアプリを表示することはできないが、2画面の恩恵は大きい

便利なのがブラウザーの「ピン」。「リンク先を別のタブで開く」のような機能で、右上のピンをタップしてからリンクをタップすると、リンク先のページを異なる画面で表示できる

キーボードを大きく表示でき、文字を入力しやすいのもポイント。キーボードの大きさはドラッグ&ドロップで調整できる。数字キーと文字キーを同時に表示できるのも便利

意外と使いやすかったのが設定画面。タブレットの設定画面のように広々としている

 国内メーカー製スマホでは珍しく、ストラップホールは非搭載。本体形状の関係で、カバーやケースを装着するのも難しそうなので、いわゆる“裸”で使うことになる。基本機能は控えめで、ワンセグ/おサイフケータイ/赤外線/防水などの日本仕様は非搭載だ。なお、説明員によると「液晶を2枚搭載したことによるバッテリー消費の増加分は100mAh程度。体感上ほとんど差はないレベル」とのことで、バッテリー消費を心配する必要はそれほどなさそう。

ストラップホールがないのが残念だ


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