このページの本文へ

ファームウェアのバージョンアップで新機能に対応!

アライド、ギガスイッチCentreCOM 9048XLをACL対応に

2010年08月17日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 8月16日、アライドテレシスはギガビットスイッチ「CentreCOM 9048XL」のファームウェアをバージョンアップし、「ACLアクセスコントロール」などの新機能に対応したと発表した。

新機能搭載のファームウェアが公開されたギガビットレイヤ2スイッチ「CentreCOM 9048XL」

 CentreCOM 9048XLは、2009年末に発表された、10/100/1000BASE-TXインターフェイスを48ポート、SFPスロットを4ポート搭載するインテリジェントスイッチだ。IEEE802.1XとMACアドレスベースの認証、Webによる認証の3種類を同一ポート上で混在が可能な「Tri-Auth(トライオーセンティケーション)」、同一ポート上で異なるVLANを動的に付与する「マルチプルダイナミックVLAN」などの機能を搭載。LEDやポートを任意の日時に強制的に停止する「エコトリガー」などの省電力機能も搭載している。

 最新のファームウェア「Ver. 2.1.0」では機能が追加され、同社の上位製品x600シリーズなどを含む複数のスイッチにまたがるリンクアグリゲーショングループ上で、ACL(アクセスリスト)を使った通信制御が可能になる。また、これまで最大40℃だった動作時温度についても向上し、本ファームウェアを適用することで45℃環境での利用も可能となる。

 加えて、DHCPスヌーピング機能の搭載、100M SFPモジュール(AT-SPFX/2、AT-SPFX/15)への対応なども行なわれる。

 ファームウェアは同社のWebサイトにて公開されており、無料でダウンロード可能だ。

カテゴリートップへ

ピックアップ