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初期導入コストが最大約80%抑えられる

日立、仮想化機能を標準搭載したミッドレンジディスクアレイ

2010年05月13日 07時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 5月12日、日立製作所は、ミッドレンジディスクアレイ「Hitachi Adaptable Modular Storage 2010」(以下、AMS2010)を追加。5月13日から販売開始すると発表した。

ミッドレンジディスクアレイ「Hitachi Adaptable Modular Storage 2010」

 「AMS2010」は、ミッドレンジディスクアレイ「Hitachi Adaptable Modular Storage 2000シリーズ」(以下、AMS2000シリーズ)に、仮想化技術によりディスクアレイの容量使用効率を最大化できるボリューム容量仮想化機能「Hitachi Dynamic Provisioning」(日立ダイナミックプロビジョニング)を標準搭載。従来の「AMS2000シリーズ」のコントローラなどの内部構造を活用し、データの遠隔コピー機能やバックアップ機能などもオプションとして対応する。主な仕様は以下の通り。

ホストインターフェス
(最大データ転送速度)
ファイバチャネル(4Gbps)
iSCSI(1Gbps)
ホストインターフェスポート ファイバチャネル(4/デュアルコントローラ)
iSCSI(4/デュアルコントローラ)
最大搭載可能ディスクドライブ台数 60台
デュアルコントローラ 標準
最大キャッシュ容量 4Gバイト/デュアルコントローラ

 価格は176万5600円から。同社では従来モデルに比べ初期導入コストが最大約80%抑えられるとしている。

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