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JR東日本、東京駅地下にSuicaで受け取れる私書箱サービス“えきあど”を提供

2006年10月04日 19時15分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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東日本旅客鉄道(株)(JR東日本)と東日本キヨスク(株)は3日、東京駅地下通路(改札外)において会員制Suica私書箱サービス“えきあど”を今月16日にサービス開始すると発表した。利用料は、年会費が500円と私書箱の大きさによってSが月額2400円、Mは4500円となる。Suicaが鍵になるため、定期券や携帯電話機など普段持ち歩くICカードだけで荷物を受け取れるのが特徴。

“えきあど”は、JR東日本の社内ベンチャー制度から生まれた5件目のビジネスで、キーレス&キャッシュレスに利用できるほか、

  • 1つの私書箱を3人まで共有(3つのSuicaを登録)でき、荷物の受け渡しにも利用可能
  • 郵便物や宅配便などが私書箱に届くと、メールで知らせるサービスを提供
  • “千代田区丸の内”というステータスのある住所を“セカンドアドレス”に設定

などのメリットがあるという。

設置場所はJR東京駅構内地下の動輪広場横(千代田区丸の内1-9-1)で、丸の内北口の自由通路などからアクセスできる場所にS438箱、M90箱の合計528箱が用意される。収納できるサイズは、Sが幅145×奥行き420×高さ115mm、Mは高さが190mm(幅と奥行きはSと同じ)。利用できる時間は午前4時30分から翌日の0時30分まで。

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