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外付けも“2005”へ!カノープス製TVチューナ/キャプチャユニット「MTVX2005USB」が登場

2005年03月04日 22時11分更新

文● 美和

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 カノープスから小型の外付けTVチューナ/キャプチャユニット「MTVX2005USB」が登場した。昨年の9月に登場した「MTVX2004USB」の後継モデルに当たるが、ハードウェアの変更点はほとんどなく、異なるのはコントロールソフトが「FEATHER2004D」から「FEATHER2005」にバージョンアップされているところ。「FEATHER2005」を使用することで、ネットワーク経由で「MTVX2005USB」を接続したパソコンにアクセスし、テレビの視聴や録画ファイルの共有などが可能になる。

本体
カノープスの小型外付けTVチューナ/キャプチャユニット「MTVX2005USB」。前モデルから本体に大きな変更はなく、同梱の録画コントロールソフトがバージョンアップされているのが特徴

 対応チャンネルはVHFが1~12ch、UHFが13~62ch、CATVがC13~C63。ハードウェアウェアエンコードタイプの製品で、エンコードチップにはConexant製を使用。TVチューナは前モデルと同じくソニー製となっている。録画フォーマットはMPEG-2となっており、ビットレートは最大15Mbps(CBR/VBR)、解像度は720×480/640×480ドットを選択可能。コピーコントロール機能である“CGMS-A(Copy Generation Managements System Analog)”に対応しており、“CGMS-A”がかかった映像を録画する際には同梱の録画コントロールソフト「FEATHER2005」により映像を暗号化したMPEG2ファイルとして記録する。再生は、録画したPCで「FEATHER2005」を使用する場合にのみ可能となっており、ファイルのバックアップを作成することは可能だが、ビデオ編集や他形式への変換はできない。また、“3D Y/C分離”や“3Dノイズリダクション”“ゴーストリダクション”機能を搭載しているが、前モデル同様“3D Y/C分離”と“3Dノイズリダクション”は排他使用となる。インターフェイスは、S-Video×1、映像/音声入力コンポジット×1、アンテナ端子(F型)×1となっており、本製品とPCとの接続はUSB 2.0で行なう。本体サイズは20(W)×115(D)×95(H)mm、重さは約230g。価格は、パソコン工房秋葉原店で1万8780円、アークで1万8800円、TSUKUMO eX.で1万8980円、ラオックスPC・DO SHOPとUSER'S SIDE本店で1万9950円、フェイスで1万9970円、TWOTOP秋葉原本店とT-ZONE.PC DIY SHOPで1万9980円。

サイズ インターフェイス
サイズは20(W)×115(D)×95(H)mmとタバコの箱2つ分ほどの大きさだ本体前面には、S-Video×1、映像/音声入力コンポジット×1が用意されている
付属品
背面インターフェイスは、USB 2.0端子×1とアンテナ端子(F型)×1を用意付属品は、ACアダプタqやUSBケーブルのほか、アンテナケーブルが付属する
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