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【2004年年頭挨拶ニュースリリース】ヤフー(株)代表取締役井上雅博氏

2004年01月05日 16時55分更新

文● 編集部

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年頭ごあいさつ

明けましておめでとうございます。

昨年も変化の年でした。流行語となったブロードバンドは、Yahoo! BBをはじめとするADSLが加入世帯数1000万を超え、250万に迫るCATV、約100万の光ファイバーなどと合わせて年末では1350万世帯と、この1年で600万近く増加し、急速な普及となりました。

このブロードバンドの普及により、弊社を取り巻く環境も大きく変化しました。1年前に比べ、1日あたりのアクセスは2億4800万ページビュー増加し6億5000万ページビューとなり、1か月あたりのユニークユーザー数は約565万人増加し、3358万人となりました。またYahoo! JAPANへの1人あたりの平均接触時間は、3年前に比べ約2.6倍に増加し、利用時間帯も深夜からゴールデンタイムへと移行してきました。

このような状況に対応し、2004年もYahoo! JAPANはお客様のニーズに対して、新しい価値の創造や品質の高いサービスの提供に挑戦し続けます。
本年、弊社では新たな挑戦をするにあたり、3つの基本を徹底します。1つはインターネットの可能性、将来性を信じ「Yahoo! JAPANはこんなサービスを提供したい」と明確な意思を持ち実行すること。
2つ目は「変化への適応力・対応力」です。年々、インターネット業界を取り巻く環境の変化は加速しています。その速度をつかみ、それを圧倒するスピードで、お客様とともに走り続けます。
最後は「目標を立てる力。変化を起こす力」です。その分野でお客様に一番支持されているサービスでは、さらに高い目標を立て挑戦し、2番手以下のサービスについては、変化を起こしお客様のニーズにより近づけます。

インターネット上のビジネスは、まだ無限の可能性を秘めています。その中でも過去の成功体験を捨て、新しい時代に挑戦する企業やサービスだけが支持され生き残ることができます。

2004年もYahoo! JAPANは、高品質と圧倒的なスピードを両立して、お客様に最も支持され、他のサービスに代替されることのないONLY ONEのサービスを提供します。そして、Yahoo! JAPANは、日本で最大の検索エンジンであるだけでなく、皆様の生活を、より価値のある豊かなものへと推進する「ライフ・エンジン」となることを目指します。

(用字用語は原文のまま)

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