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アニマックスとNTTソルマーレ、“まんがビデオ”の商用配信実験を開始

2003年01月14日 18時10分更新

文● 編集部

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(株)アニマックスブロードキャスト・ジャパンとエヌ・ティ・ティ・ソルマーレ(株)は14日、アニマックスのエンターテインメントコンテンツ“まんがビデオ”の商用配信実験を行なうサービス“マンガBB”(有料)を15日に開始すると発表した。期間は4月14日まで。配信実験には、NTTソルマーレの街角コンテンツ流通サービス“フービオ(Foobio)”とNTT西日本のフレッツユーザー向けブロードバンドサイト“フレッツ・スクウェア”を利用する。

“まんがビデオ”は、まんがの原画に、デジタル処理による映像演出と、声優によるセリフや音響効果を加えた映像作品。“フービオ”では携帯情報端末(PDA)向けにダウンロード型でコンテンツを配信し、その場で課金と決済を行なう。“フレッツ・スクウェア”では家庭用パソコン向けにストリーム型で配信し、利用料金は月額定額制となる。今回の実験により、コンテンツの商用性や流通形態、価格などの検証を行なうとしており、商用配信実験終了後は、検証結果や利用者のアンケートを基に本格サービスを検討する。

なお、配信するタイトルは、“フービオ”では、『宇宙海賊キャプテンハーロック』『釣りキチ三平』『富江』など、“フレッツ・スクウェア”ではフービオで配信する3タイトルのほか、『恐怖新聞』『仙術超攻殻オリオン』も配信する。提供エリアは、フービオが大阪府内30ヵ所(順次追加予定)、フレッツ・スクウェアが大阪府内の提供エリア。価格は、フービオが1話ごとの課金で100円から150円、フレッツ・スクウェアがタイトルごとの課金で月額300円(全タイトルの場合は月額1000円)。

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