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ヤフー、企業ポータルサイト構築支援サービス“コーポレートYahoo!”を提供開始

2001年10月24日 20時10分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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ヤフー(株)は24日、従来の広告事業、コマース事業、ブロードバンド事業に加えて、新たに“ビジネス・エンタープライズ・サービス”事業を展開すると発表、第1弾商品となる企業ポータルサイト構築支援サービス“コーポレートYahoo!”を提供する。

コーポレートYahoo!のプロモーションサイト画面
“コーポレートYahoo!”のプロモーションサイト画面。“コーポレートYahoo!”の体験版を利用できる

“コーポレートYahoo!”は、独自ドメインによる社内外向け企業ポータルサイトを構築するための支援サービスで、Javaサーブレット技術(J2EE準拠)を採用している。

同社が提供する各種サービスの中からユーザーが必要なサービス/情報だけを取り出し1画面にまとめて表示できる“MyYahoo!”をベースとしており、同サービスを導入した企業は、構築した企業ポータルサイト上で、エンドユーザーに対し、MyYahoo!と同様のページカスタマイズ機能を提供できる。

また、企業や団体の組織グループ単位や、ユーザー権限ごとに表示するコンテンツをコントロールすることも可能で、エンドユーザーの属性に応じたコンテンツを自動的に選択して表示できる。

コーポレートYahoo!で構築した企業ポータルサイト例
“コーポレートYahoo!”で構築した企業ポータルサイト例

“コーポレートYahoo!”は、ポータル作成ソフト『コーポレートYahoo!』、“MyYahoo!”の利用ライセンス、ウェブサイトのデザインや構成、コンテンツ配置等の提案や設計業務を行なう“ウェブサイトコンサルテーション”、コンテンツ配信サービス“プレミアムサービス”で構成される。

価格は、従業員5000人規模を対象としたBtoE(企業従業員間)ポータル構築の場合、初期導入費用が1800万円から、ランニングコストが月額125万円から。

なお同社は、“ビジネス・エンタープライズ・サービス”の次期製品として、オンラインプレゼンテーションサービス“Yahoo! NetRoadshow”も開発中という。“Yahoo! NetRoadshow”は、プレゼンテーション用の動画や音声をウェブサイト上で配信できるサービス。添付資料のダウンロードリンクを設定できるほか、画面インターフェースのカスタマイズも可能。また、プレゼンテーションへのアクセス状況をレポートとして確認できる。

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