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ミノルタ、3Dスキャナー『VIVID 300』を発売

2000年09月07日 21時38分更新

文● 編集部

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ミノルタ(株)は4日、高速で立体データを入力できる非接触3次元形状入力機『VIVID 300』を10月2日に発売すると発表した。VIVID 300は、実在する模型や人体などの立体物を、3Dデータとしてパソコンの中に取り込む装置で、映像制作や医療研究を主なターゲットとしている。

『VIVID 300』

本体の正面に測定物を設置し、本体から出るレーザー光線の反射で対象物の4万点のデータを取得する。測定可能距離は0.55~1.2m。測定視野域は190~400mm、1回の測定時間は0.6秒。測定は対象物の角度を変えて2回以上行なう。出力データの解像度400×400ドットで、出力ファイル形式はhrc/obj/dxf/wrl/asc/stl。スキャンデータの編集ソフトを同梱しており、複数のアングルでスキャンした3次元データをパソコン上で貼り合わせたり、不要データの削除や、スムージングといった機能を利用できる。

本体のサイズは幅16.5×奥行き32.0×高さ40.6cmで、重量は7.5kg。対応するホストは、IndigoやIndyなどの米シリコングラフィックス社のワークステーションとWindows NTを搭載したPC/AT互換機。価格は120万円となる。

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