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【週刊京都経済特約】デジタルクリエーターの「スタ誕」京都で人材発掘イベント開く--KRPと東京のC&R社が共催

1999年11月25日 00時00分更新

文● 週刊京都経済

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京都リサーチパーク(京都市下京区中堂寺南町、野村透社長)は日本最大の“クリエーター・エージェンシー”であるクリーク・アンド・リバー社(C&R社、東京都港区、井川幸広社長)と共同で、関西に在住するデジタルクリエーターを発掘するイベントを開催する。有料のセミナーと作品コンテストを組み合わせるという新しい試みで、コンテストの優秀作品出品者にはC&R社が仕事を発注するなどのサポートを行うという。


イベントは“デジタル・アゴラ”(Digital AGORA)で、古代ギリシャ語の“広場”から取ったという。

まずこの30日にKRP内で定員200名のセミナーを開き、CG(コンピューターグラフィック)とコンテンツビジネスの現状について第一線の専門家の講義を受ける。そのうえで参加者によるコンテストをインターネット上で行い、優秀作品を選ぶ。コンテストの過程や審査結果は全国から閲覧可能になるため、クリエーターにとってはクライアント(発注者)との出会いの場にもなるという。

クリーク・アンド・リバー社は、CGの制作者などのデジタルクリエーターを専門とするエージェンシー(あっせん会社)で、90年の設立。映像製作会社や映画会社、ゲームメーカーなどに人材をあっせんしており、現在業界最大手とされる。

※記事の転載にあたっては、外来語の表記など用字用語の一部のみをASCII24の表記に合わせて書き換えた。その他はすべて原文のまま。

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