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【COMDEX/Japan '99 レポート Vol.3】Windows 2000対応ハードウェアとソフトウェア製品が揃う“Microsoft Windows 2000 Partner Pavillion”

1999年11月09日 00時00分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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“COMDEX / Japan '99”展示会場内の“Microsoft Windows 2000 Partner Pavillion”には、各メーカーのWindows 2000に対応するハードウェア/ソフトウェア製品が一堂に展示されている。



(株)アイ・オー・データ機器は、IEEE1394対応のMOドライブ『MOA-AX64OS/1394(仮)』、外付型Ultra SCSI対応HDD『HDVS-UM27G』、IEEE1394対応ホストアダプターPCIボード『1394-PCI』を参考出展している。

MOA-AX64OS/1394は、既存のUSB対応外付型MOドライブ『MOA-AX640S/USB』(価格4万9800円)を、USBではなくIEEE1394に対応させたもの。128/230/540/640MBのMOディスクのリード/ライトが可能。対応OSは、Windows 98およびMacOS 8.5.1以降。2000年に発売予定で、価格はMOA-AX640S/USBより若干高めになるという。

『MOA-AX64OS/1394(仮)』。本体は半透明で、ボンダイブルーのカラー部分は取り外し可能。取り替え用のカラーパーツ5つ(iMacカラー5色)が付属する 『MOA-AX64OS/1394(仮)』。本体は半透明で、ボンダイブルーのカラー部分は取り外し可能。取り替え用のカラーパーツ5つ(iMacカラー5色)が付属する



HDVS-UM27Gは、記憶容量が27GBの外付型HDD。1台のHDDを任意の容量で2分割し、2台のドライブとして同時に利用できる“Super Multi Drive”機能を搭載する。年内発売予定で、価格は5~6万円程度。

1394-PCIは、PCとデジタルビデオ機器との間で映像データの双方向転送が可能なIEEE1394インターフェースボード。6ピンタイプのIEEE1394×3ポートを装備し、PC本体から電源を取り、接続されたIEEE1394対応機器に対し電源供給を行なえる。IEEE1394に対応したHDDやMOディスクドライブなどにも対応する。年内発売予定で、価格は1万6800円。

『HDVS-UM27G』(左)と『1394-PCI』(右)
『HDVS-UM27G』(左)と『1394-PCI』(右)



(株)メルコは、IEEE1394対応のCD-RWドライブとMOドライブを参考出展している。

CD-RWドライブは、CD-R書き込み速度が8倍速、CD-RW書き込み速度が4倍速、読み込み速度が32倍速。6ピンタイプのIEEE1394×3ポートを装備する。ライティングソフト『WinCDR 5.0』が標準で添付する。MOドライブは128/230/540/640MBのMOディスクに対応。同じくIEEE1394×3ポートを装備する。両製品とも年末から2000年初旬に発売予定。価格は未定だが、MOドライブについては、Macintosh対応の既存製品『MOFW-643/A』(価格8万2000円)と同程度になる見込みという。

IEEE1394対応のCD-RWドライブ(右)とMOドライブ(左)
IEEE1394対応のCD-RWドライブ(右)とMOドライブ(左)



ヤマハ(株)は、USB対応のマルチメディアアンプ『RP-U100』(価格6万円)を展示(写真左)。インストールドライバーをWindows 2000に対応させたもので、本体の仕様等は既存製品と同じ。ドライバーのアップデート提供については、2000年2月のWindows 2000の製品発売以降、ユーザーの要望が多ければ検討するとしている
ヤマハ(株)は、USB対応のマルチメディアアンプ『RP-U100』(価格6万円)を展示(写真左)。インストールドライバーをWindows 2000に対応させたもので、本体の仕様等は既存製品と同じ。ドライバーのアップデート提供については、2000年2月のWindows 2000の製品発売以降、ユーザーの要望が多ければ検討するとしている

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