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WWDC 2008リポート Vol.4

開発者が世界で勝負できるiPhoneプラットフォーム

2008年06月30日 19時30分更新

文● 宮本朱美

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フランスがiPhone 3G先行販売から脱落!

 iPhone 3Gの発売までもう2週間弱。待ち遠しくて仕方ない読者も多いだろう。iPhoneに関するニュースといえば、7月11日に先行販売する国のリストから、フランスがいつの間にか抜け落ちてしまった。

 キャリアとアップル間で交渉がまとまらなかったのだろうか。ほかと足並みを揃えないところが、フランスっぽい気もするが、いまのところ何が原因か明らかでない。

wwdc
WWDCの基調講演でiPhone 3Gを発売する予定の国をビジュアルで示した。ちなみに7月11日に発売する国は、日本/香港/オーストラリア/ニュージーランド/イギリス/ドイツ/オランダ/ベルギー/スイス/イタリア/スペイン/ポルトガル/オーストリア/スエーデン/デンマーク/ノルウェー/フィンランド/アイルランド/アメリカ/カナダ/メキシコ——の21カ国(6月30日現在)

 さて、新iPhoneの目玉機能は、サードパーティー製のソフトをiPhoneで直接ダウンロードできる「App Store」だ。しかし、各社に箝口令が敷かれているのか、iPhone用ソフトのニュースはいまのところほとんど見かけない。

 そこで、どんなiPhone用ソフトが登場するのか、WWDC会場で見かけた開発者の情報をお届けしよう。


(次ページに続く)

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