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川島なお美が電器シェーバーの“香り”について語った

2007年07月05日 20時30分更新

文● 編集部 永水和久

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プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(株)(P&G)は5日、東京・青山のスパイラルホールで、同社が販売する小型家電ブランド“ブラウン”の販促イベント“虜(とりこ)になる香りキャンペーン”で公募したウェブドラマの入賞作品を発表した。記者発表会では、川島なお美さんが登場して“香り”にまつわるエピソードを語った。

虜になる香りキャンペーンは、同社のウェブサイト上で公開したウェブドラマのラストシーンのセリフを公募するもの。このドラマは、ブラウンの電器シェーバーが採用する、ほのかなレモンの香りが残るという洗浄システム“クリーン&リニュー”にまつわるストーリーになっている。

川島なお美さん

川島なお美さん

川島なお美さんは、「臭いと恋にならない」と切り出し、「香りは自分自身を表わすもの」と述べた。大人の男性の香りについて質問を受けると、「大学生の時は、シガーの香りが大人だなと思った。最近ではその人が持つオーラみたいなものが香りだと感じる。香りは物から出るものばかりじゃない、その人の内側からにじみ出てくるものがあると思う」と答えた。ワインの香りについても聞かれると、「ワインも香りが大事。香りだけで何のワインか分かる」と語った。

2006年ミスキャンパスも登場して、川島なお美さんから素敵な男性の見分け方を指南されていた

2006年ミスキャンパスも登場して、川島なお美さんから素敵な男性の見分け方を指南されていた

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