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アクティブマトリックス有機ELディスプレーを採用

iriver japan、厚さ8.2mmのオーディオプレーヤー『Clix2』を発売

2007年03月16日 18時39分更新

文● 編集部

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(株)iriver japanは16日、ポータブルオーディオプレーヤーとして初めて“AM OLED”(アクティブマトリックス有機ELディスプレー)を搭載したという多機能型携帯オーディオプレーヤー『Clix2』を4月下旬に発売すると発表した。内蔵メモリー容量が2GBと4GBのモデルをラインアップする。価格はオープン。直販サイト“iriver eストア”では、2GBモデルを2万2800円、4GBモデルを2万7800円で販売する。

『Clix2』の本体とイヤホン
『Clix2』

『Clix2』は、2.2インチのAM OLEDを搭載するとともに、従来製品『U10』(iriver clix)から薄型化/軽量化を図ったのが特徴。有機ELパネルは応答速度が0.01msで、解像度は320×240画素、26万色表示に対応する。フレームレートは毎秒30フレーム以下。動画再生(MPEG-4/WMV9)やフォトアルバムの表示などが可能。Flash Lite 2.1をサポートしており、対応ゲームソフトなども利用できる。各種操作は、ディスプレー画面の上下左右を直接クリックして行なう“ダイレクト・クリックシステム”を採用し、サブメニューは長押しで呼び出すようになっている。

そのほか、FM放送の聴取、内蔵マイクによるボイスレコーディング、テキストビューワーなどの機能も内蔵している。対応ファイル形式は、音楽がMP3(8k~320kbps)、WMA(8k~320kbps)、Ogg Vorbis(Q1~Q10)、動画がMPEG-4/WMV、静止画はJPEGに対応する。3Dサラウンド技術“SRS WOW”も搭載されている。

本体サイズは幅80.3×奥行き12.8×高さ46.8mm(最薄部8.2mm)で、重量は約55g(21%減)。電源はリチウムポリマー充電池を内蔵し、連続再生時間は、音楽が最大約24時間(MP3/128kbps/画面オフ)、動画が最大約5時間。インターフェースはUSB 2.0。充電はUSBバスパワーを利用する(ACアダプターはオプション)。対応OSは、MTPモードではWindows Vista/XP SP2、UMSモードではWindows Vista/XP/2000(SP4)。アプリケーションとして音楽ファイル管理ソフト『iriver plus 3』が付属する。対応機種はPC/AT互換機。パッケージには、イヤホン、ケース、USBケーブルなどが同梱される。オプションとして、スピーカーを内蔵した専用クレードルの発売も予定されているという(発売日未定)。

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