このページの本文へ

インターコム、給与明細ペーパーレスシステム「Web給金帳V2メール版」を発売

2007年03月01日 18時59分更新

文● アスキービジネス編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

3月1日、インターコムは、市販給与ソフトと連携して給与・賞与明細や源泉徴収票を電子化してメールで配信する「Web給金帳V2メール版」を発表した。発売は3月14日からとなる。

改正された所得税法に対応

 2007年1月に改正された所得税法により、源泉徴収票や給与の支払い明細書についての「電磁的方法による交付」が認められた。これにより、企業内で給与明細のペーパーレス化が促進されている。

 「Web給金帳V2メール版」は、既存の給与ソフトと連携して、給与・賞与明細や源泉徴収票をメールで社員に一斉配布できる。対応する給与ソフトは以下のとおり。

  • 「給与奉行」シリーズ(オービックビジネスコンサルタント)
  • 「PCA給与」シリーズ(ピー・シー・エー)
  • 「給与大臣」シリーズ(応研)
  • 「弥生給与」シリーズ(弥生)

 Web給金帳V2メール版をインストールした際、各給与ソフトで管理しているDBから必要なデータを読み取り、給与・賞与明細や源泉徴収票を電子化してメールで配信できる。また、作業の流れがひと目で分かるワークフロー操作画面(画面)が用意されており、専門のシステム管理者が不在の中小企業でも簡単に運用できる工夫が施されている。

明細作成からメール送信までの流れがひと目で分かる「ワークフロー操作画面」

明細作成からメール送信までの流れがひと目で分かる「ワークフロー操作画面」

 同ソフトを導入することで、明細用紙や封筒のコスト削減に加えて、給与明細の作成から配布までの工程で発生する印刷や封かんなどの人的な手間を省くことができる。価格は、50クライアントの場合で、10万5000円からとなっている。

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    ITトピック

    情シス人材不足でも「採用予定なし」中小企業の意見/“従業員発のSNS炎上”6割の企業が懸念/「SNS疲れ」利用を減らす効果的方法、ほか

  2. 2位

    ビジネス・開発

    「Gemini Enterprise」に大規模導入の波 ― SOMPO・NTTデータ・Skyが描く“エージェント企業”への進化

  3. 3位

    ITトピック

    北米での成長率がすごすぎる NinjaOneとはいったい何者だ?

  4. 4位

    Team Leaders

    Power AutomateでSharePointリストにある申請データ一覧をメール送信する方法

  5. 5位

    sponsored

    無線APにデザインは不要ですか? ブラックスケルトンモデルは今どきのオフィスにめちゃなじむんです

  6. 6位

    YouTube

    ぶっちゃけ、あのSaaSってどう!? 情シスがガチ格付け! 本当に使えるツールを決める最強SaaSティア決定戦!!

  7. 7位

    ビジネス・開発

    脱・巨大プルリクエスト GitHub公式の「スタック型プルリクエスト」が登場

  8. 8位

    TECH

    プロテクティブDNSでDNSをセキュリティ基盤へ 福岡大学でも「運用課題なし」の実績

  9. 9位

    デジタル

    異常検知からロボット走行、車両制御まで —— 現場を遠隔化・自動化するSORACOM活用のIoTソリューション

  10. 10位

    ビジネス・開発

    情シスは「フィジカルAI」にどう向き合うべきか 実用化に不可欠な“現場×AI×経営”の橋渡し役に

集計期間:
2026年08月04日~2026年08月10日
  • 角川アスキー総合研究所