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  2024年08月08日 12時00分

  グルメ

  発売日から売り切れ続出！ そのクオリティーにせまる：

  第14回　 リュウジ監修カップ麺 「おいしいけど、でも……」と思ってしまう惜しい味

  確かにスープはよくできているし、こだわったポイントはわかるのですが、一方で「でも、具材がもうちょっとあれば」「でも、もっと邪道な要素があっても」と物足りなく思う部分もあります。

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  2023年10月31日 16時00分

  グルメ

  具材がちょっと少ないのは惜しい：

  第13回　 豚骨のコクはあるが、地味かもしれないカップヌードル「豚骨シーフード」

  しっかり豚骨の良さを感じられるという意味では、スープの方向性はうまく作られています。もっとも、シーフードとあまり変わらないという考えもありましょうか。豚骨がもっと効いていても……と思う人もいるかもしれません。

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  2023年10月07日 16時00分

  グルメ

  味がガラッと変化するという「激変だれ」付き：

  第12回　 「日清ドロラ王 ドロ、コッテリ、鶏白湯」名前の通りのクオリティー、ただ価格がね……

  鶏の旨味が詰まったドロッとスープ、ラ王らしいつるみのあるノンフライ麺。“ドロ、コッテリ、鶏白湯”という名前に偽りなし。しかし438円（税抜）というのは、カップ麺として考えると相当なものです。

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  2023年09月26日 17時00分

  グルメ

  カフェイン、アルギニン、ナイアシン配合：

  第11回　 「日清ゲーミングカップヌードル」“カフェイン入り”焼そば ゲームのお供にいいかもしれない

  カップヌードルシリーズらしい、手堅い味。コショウやガーリックも強すぎないので、それほどクセがないのも確かです。具材としては、ネギがキャベツになった以外はカップヌードルと同じ。ただ、量が多くないのは、気にかかるところ。

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  2023年09月14日 17時00分

  グルメ

  上質なカップヌードルとシーフード、雰囲気が変わったカレー、刺激的なチリトマト：

  第10回　 特上カップヌードル4種類食べ比べ 本当に“特上”と感じたのは？

  4種類に共通していえるのは、元々の味の組み立てを活かしながら、ちょっとリッチな感じに進化させていることです。

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  2023年09月05日 16時00分

  グルメ

  秋の定番メニューが今年も登場：

  第9回　 三田製麺所「濃厚煮干しつけ麺」濃厚だけどバランスよし

  全体的なバランスを損なうことなく、しっかり煮干しの濃厚さを感じさせるつくりにしてあるのはさすがでしょう。安心して食べられる、濃厚だけどバランスのよい一杯になっていると感じました。

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  2023年08月14日 16時00分

  グルメ

  印象はちょっと異なります：

  第8回　 カップヌードル「イタリアンシーフード」 “シーフードヌードルの派生”と思わないほうがいい

  スープの味の土台が違うので、レギュラーメニューにはない「欧風のスープパスタ」のような、独自の味わいをもったカップヌードルに仕上がっています。

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  2023年07月08日 16時00分

  グルメ

  「カップヌードル カレー」誕生50周年記念：

  第7回　 懐かしすぎる！ カップヌードル「スパイシーカレー」今となってはスパイシーじゃないかもだけど

  ポイントは20種類のスパイス……なのですが、まあ、そうはいっても1994年の基準のままです。いつものカレーよりちょっと刺激が違うかな、スパイスっぽい感じもあるかな〜ぐらいです。

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  2023年07月01日 16時00分

  グルメ

  「普通においしい」「地味においしい」系のやつです：

  第6回　 今のうちに「日清ラ王 牛骨味噌」を食べておくべきである

  「ここがすげ〜！」みたいなカップ麺じゃないんですよね。めちゃくちゃ味噌が濃いとか、牛骨がすごいとか、具材が超リッチとか、そういうわかりやすさがない。褒めるとすれば「普通においしい」。

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  2023年06月24日 16時00分

  グルメ

  辛さもあるし、甘さもあるし、タコ入りボールもあるし：

  第5回　 カップヌードル「海鮮コチュジャンチゲ味」を地味にリピートしてしまう理由

  辛さはちゃんとあるけれども、辛いだけでシャバシャバしているスープではない。コチュジャンっぽい甘さとコクもあるし、タコ入りボールを始めとした具材に個性もある。

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  2023年06月10日 16時00分

  グルメ

  6月12日から全店販売：

  第4回　 結局、天下一品の「こってりMAX」は食べるべきなのか？

  わかりやすくいえば、通常の「こってり」のスープの濃厚さが1.5倍になった感じです。味が大きく変わったとか、具材が異なっているとか、そういうことではないのがポイントでしょう。

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  2023年06月04日 16時00分

  グルメ

  「熟成醤油の清湯つけ麺」：

  第3回　 セブンの「スープだけ温めるつけ麺」の良いところ／惜しいところ

  味のコンセプトはわかりやすいですし、つけ汁だけ温めるのは合理的です。ただ、つけ汁がしょっぱすぎるかなあ……と思いました。

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  2023年05月27日 16時00分

  グルメ

  目指す方向性はそれなりに近いような気もする：

  第2回　 日高屋「チゲ味噌ラーメン」カップ麺 日向坂46・齊藤京子さんが目印の“ゆるい”味

  「とにかくオススメ！」「ぜったいおいしい！」という雰囲気のものではないかもしれませんが、時にはこういう味わいも欲しくなる人がいるだろうな〜という一杯。

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  2023年05月12日 16時00分

  グルメ

  第1回　 ヒカキンと地元が同じ編集者が食べるカップ麺「みそきん」 “普通においしい”路線の味噌ラーメン

  味噌の旨味を活かしつつ、何かの要素が突出したトガった味わいではなく、食べ進めるうちに良さがわかってくるスタイルのカップ麺。ありそうでない、といってもいい。ラーメンが好きな人が作ったんだろうな、というまとまりがある。

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