サンワサプライは、最大3画面出力と最大95W給電に対応した8in1のUSB Type-Cドッキングステーション「USB-DKMC12BK」を発売した。価格は24,200円。
本製品は、HDMI接続で2画面、Type-C接続で1画面の映像出力に対応し、ノートパソコンの作業領域を大きく広げられる点が特長だ。拡張モードと複製モードの両方に対応し、複数画面での資料作成や表示確認を効率よく進められる。さらに、ウルトラワイドモニターUWQHD(3440×1440)での動作確認も行われており、大画面環境を構築しやすい設計だ。
給電面では、USB PD対応ポートから最大100W入力、最大95W出力に対応する。用途に応じて95Wと85Wを切り替えられる電力配分スイッチを備え、パソコンへの給電を優先する運用と、周辺機器との安定接続を重視する運用を選べるという。Type-Cケーブル1本でディスプレイやUSB機器をまとめて接続・解除できるため、配線の手間を減らしやすい点も魅力だ。
加えて、LANポートの増設やMACアドレスのパススルー機能にも対応する。PC固有のMACアドレスをそのまま利用できるため、セキュリティ制限のある環境でも再設定の手間を抑えやすいとしている。
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