アスクは、DeepCool社製のミニタワー型PCケース「CG330U 3F」とトップフロー型CPUクーラー「AN600 VC」を発表した。発売時期は両製品とも11月6日で、価格は「CG330U 3F」が13,980円前後、「AN600 VC」が10,480円前後の見込み。
「CG330U 3F」は、フロントから左サイドにかけて1枚の曲面強化ガラスパネルを備えたピラーレスデザインのミニタワー型PCケースだ。デュアルチャンバーデザインを採用し、電源ユニットやドライブベイをマザーボード裏面側に分離することで、配線を整えやすく、エアフローも確保しやすい構造となる。さらに、アドレサブルRGB LED内蔵の120mmファンを3基標準搭載し、ARGB対応のライティングカスタマイズも楽しめるという。
もう一方の「AN600 VC」は、高さ67mmに抑えたロープロファイル仕様のトップフロー型CPUクーラーだ。第2世代ベイパーチャンバーと薄型120mmファンを組み合わせ、対応TDPは220Wを実現する。マザーボードへ風を吹き付けるトップフロー設計のため、CPUだけでなくVRMやメモリー周辺の冷却にも役立つ。さらに、15mm厚ファンによる低背設計ながら、ノイズは24.4dBAに抑えつつ最大約62CFMの風量を確保している点も特徴だ。
両製品は、見た目の完成度と実用性を両立したい自作PCユーザーに向く製品群だ。CG330U 3Fは背面コネクタ設計のマザーボードにも対応し、内部をすっきり見せやすい。AN600 VCは付属アダプターを使うことで、DeepCoolの独自ソフト「DeepCreative」によるAIベースのファンコントロールにも対応する。
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