ホロライブ所属VTuberへの性的嫌がらせが明らかになった。運営元のカバーは10月20日、ラプラス・ダークネスが17日にXへ投稿した経緯を説明し、警察への相談や法的措置を含めて厳正に対処する方針を示した。
ラプラスは17日、「セクハラ男オタク達へ」と投稿。友人や先輩との下ネタは関係性や同性同士の安心感があって成り立つ一方、視聴者とは同じ関係ではないと説明し、公開の場でのセクハラ発言を控えるよう求めた。投稿には「オスは興味ありません」との表現もあった。
カバーによると、本人のアカウントには局部を露出した性的な画像が一方的に送り付けられていた。同様の行為は過去にもあり、本人は強い拒否の意思を示そうと衝動的に投稿したという。同社は画像の送り付けを悪質なハラスメントとしている。
一方で、投稿には閲覧者への配慮を欠く表現が一部あったとも説明。被害に配慮しつつ、言葉選びや伝え方、発信に迷った際の会社への相談について本人と確認した。ラプラスも20日のX投稿で、誤解を招く言い回しや言葉選びについて指導を受け、反省していると述べている。
同社は誹謗中傷や性的嫌がらせ、意見の異なる人同士の攻撃的な言動を控えるよう呼びかけた。問題のある投稿は拡散せず、各サービスの通報機能や同社の専用窓口に知らせるよう求めている。
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