新しく住む部屋をDIYで改装している。
元々、アトリエのある広い家を自分の思うがままに作ってみたかった。
そんな折、改装自由、現状回復義務無しという物件を見つけ、引っ越すことにした。
前の住人も改装をして住んでいたので、住みやすい雰囲気にはなっていた。
その前は6畳の和室がいくつかあったらしい。
前の住人が畳の和室の境目を壊して広い部屋にしたようだ。
理想のアトリエ付き物件、でも気になるところもいろいろ
もともと作業ルームがあるのが、アトリエが欲しい自分にとって最高の物件だ。
しかし現状において、気になる点がいくつかあった。
・メインルームの天井や壁の塗装が中途半端にムラになっている箇所がある
・メインルームの床が、畳の上に薄い板が貼られているため、フカフカして歩きにくい(し、白い床が汚れまくっている)
・タタミルームの壁紙がヨレている
・タタミルームと作業ルームの床のモルタルにコーティングがされてないので、モルタルが粉を吹いている
・キッチンは、謎の装飾があるし壁に穴が空いている
・作業ルームの壁と天井がカビてしまっている
・エアコンがない(引越し時に持って行ったようだ)
改装状態を見ていると、前の住人がどんな人だったかが分かってきて面白い。
筆者としては、多分タタミルームの壁紙がヨレたところで心が折れたんじゃないかなーと思っている。
畳の上に薄い板を貼って床板にしているのが不思議な価値観だ。
自分の改装は、もともとを生かしつつ気になるところを直していくことにした。
プランとしては以下だ。
・残置家具を解体する
・メインルームの床と床下の畳を剥がして、床板を貼る
・メインルームの天井と壁を白く塗り直す
・メインルームの床は床板を貼った後白く塗って、コーティングをする。シリコンコーティングをすることで汚れづらくする。
・タタミルームと作業ルームの床のモルタルにシリコンコーティングをする
・タタミルームのヨレた壁紙を剥がして塗装する
・キッチンの装飾を外して、穴を塞いで、壁を塗装する
・作業ルームの壁と床にシーラーを塗ってカビ防止をしつつ、白く塗り直す
・エアコンを設置する
元々結構きれいに改装してある状態なのにこんなにやることがあるってことは、ゼロから改装した人はすごい胆力があるってことだ……。
筆者にはこれくらいでも頭がクラクラする作業量だ。
今回友人たちの内装が得意なメンバーに手伝ってもらって改装を進めることにした。持つべきものはDIYのできる友!
友人の力も借りて、いよいよDIYで改装スタート
運のいいことに、塗料缶が残置されていて、どの塗料で塗っていたのかがわかった。
同じ塗料で塗り重ねていけばよさそうだ。
そのことまで考えて前の住人が塗料缶を残していてくれたのだろうか?親切……。
残置家具は手作りのようで、解体するのはしのびないが、使いにくそうだったので解体を決意。
謎に接着剤が多用されていて解体に骨が折れた。
改装の記録には、話題の動画アプリ「setlog」を使ってみる
せっかく改装するのだから、改装の様子をvlogとして残したい。
そこで、今流行りの「setlog」というアプリを使ってvlogを撮ることにした。
setlogは韓国発祥のスマートフォン向け動画記録アプリだ。
1時間に1回送られてくる通知に合わせて2秒ほどの動画を撮影するだけで、まるで編集をしたかのような1日のビデオログが完成し、友達と共有することができる。
学生向けアプリを開発するパレンテによれば、10代から20代の学生を対象にアンケートを実施したところ、実に91.4パーセントの人が「setlogを認知している」と回答している。若い世代を中心に注目を集めているという(※8/3時点)。
今回は、setlogのスクショを使って改装の様子を書いていく。
setlogはvlogなところが利点なので、vlogとして改装の様子をまとめた動画は改装が完了したらYouTubeにアップロードしようと思う。
畳を剥がして床作り、塗装も進めていく
まずは残置家具を解体していった。
setlogでは左に名前、右に時刻が自動で入力される。
真ん中のキャプションは自由に記入できる。
メインルームの床板を剥がしたら畳が出てきた。
畳を剥がした後、何が出てくるかはガチャだった。
垂木が横に敷かれた状態の可能性もあるし、なんならガタガタのコンクリの可能性もある。
その場合は束(ツカ)を使って水平を取らなくてはならないと覚悟していた。
畳を剥がしたら、運良く水平の取れたしっかりした床板が出てきた。
元々和室の境目だったところが溝になっているのでこのまま床板としては使えないが、この上に10mm以上の厚みのある板を貼ることで水平な床板が作れそうだ。
かなり作業量が短縮された!安心。
モルタルの床はシリコン塗料でコーティングしていく。
最初は油性のウレタン塗料を探していたのだが、昨今の中東情勢のせいか想定より高価で、扱いやすさも考え、水性のシリコン塗料を使うことにした。
このシリコン塗料はモルタル箇所だけではなく、キッチン周りの水回り箇所や、メインルームの床板にも使っていく。
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