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Dolby Cinemaをはじめとした5形態で本日公開!

『ガルパン』最終章 第5話は、Dolby Cinemaで何を目指したのか――岩浪美和×庄司光裕が語る映像と音の進化

2026年10月09日 19時00分更新

文● ASCII

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 『ガールズ&パンツァー 最終章』第5話が2026年10月9日に公開された。本作は通常上映のほか、シリーズ初となるDolby Cinemaでの上映も実施。これにDolby Atmos、4DX、MX4Dを加えた全5形態が公開初日から楽しめる。

『ガールズ&パンツァー 最終章』第5話 10月9日(金)公開 配給:ショウゲート

 昨今、ラージフォーマットで上映する劇場版アニメは増加傾向にある。とはいえ、公開タイミングでここまで多様な形態が選べる作品は、アニメはもちろん、海外の実写作品でも多くはない。筆者自身も情報が公開されてから、「一体どんな仕上がりになるのか」と、ずっと楽しみにしてきたひとりだ。

 Dolby Cinemaでは、オブジェクトベースで立体的なDolby Atmosの音響とダイナミックレンジが広く高精細なDolby Visionの映像を同時に楽しめる。戦車のディテール、爆発や火花の閃光、そして迫力の低音が劇場でどのように表現されるのか興味津々だった。

 ある意味、劇場でガルパンを見る楽しみが凝縮された作品とも言えるのが『ガールズ&パンツァー 最終章』第5話だ。では、実際の仕上がりはどうなのか? その魅力の一端を感じさせてくれる、ティーチイン付きの試写会がイマジカ第2試写室で公開直前に開催された。登壇したのは、音響監督の岩浪美和氏と、シニア・スーパーバイザー/カラリストの庄司光裕氏だ。

 ここでは試写会で語られた、Dolby Cinemaの映像と音響の魅力に加えて、そのフォーマットを活かすためにクリエイターがどのような試行錯誤を繰り返したのかという制作の舞台裏を紹介していこう。

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