このページの本文へ

HTC「VIVE Eagle」

「今日、スマホ何回出した?」 HTCのAIグラス「VIVE Eagle」で激変した目線を下げない1日

2026年10月01日 11時00分更新

文● スピーディー末岡 編集●ASCII

提供: HTC NIPPON

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

編集者の1日で見る「スマホを出さなかった瞬間」

 ここからは、VIVE Eagleを装着した筆者の1日を時系列で紹介します。

8:00 通勤中の音楽と着信

 取材に行く電車の中、いつもならワイヤレスイヤホンで音楽を聴き、電話が鳴ればスマホを出して相手を確認します。

VIVE

スマホを取り出さずに歩くのも不思議な感じです。むしろ今までスマホを出し入れしすぎだったのかもしれません

 今回はVIVE Eagleのスピーカーで音楽を聴いてみました。耳をふさがないので、駅のアナウンスや歩道で後ろから来る自転車の音もちゃんと聞こえます。途中でかかってきた電話には、歩いたまま出られました。

 普段なら音楽を聴くときはスマホを取り出して音楽アプリを再生したり、駅のアナウンスをうっかり聞きそびれて降りる駅を間違えたり、電話に出るために一度立ち止まったりするのですが、スマホを探してもたつくことがなく、人の流れを止めずに済んだのが一番の違いです。

VIVE

ツルのこの部分をタップして、音量の増減や早送りなど音楽の操作をします

10:00 会議はAI Notesにおまかせ

 会議中は基本的にノートPCでメモを取りながら話を聞いています。気づくと画面ばかり見ていることもあります。

VIVE

企画会議中にノートPCやスマホばっかり見てしまうのはよくありません。ちゃんと人の顔を見て話してこそ、企画の意図が伝わります

 この日は「VIVE AI Notes」で会話を録音し、あとで要約を確認しました(参加者には事前に録音することを伝えています)。メモを取らなくていいので、話している人の顔を見ていられます。「こいつ会議に参加していると見せかけて全然関係ないサイトを見ているな?」という疑惑も向けられなくなりました。いや、いつもちゃんと会議には参加していますよ?

13:00 気になったものを、見たまま聞く

 昼休みに街を歩いていて、見慣れない建物が目に入りました。いつもならスマホを取り出して写真を撮って検索するか、そのまま忘れてしまうところです。

VIVE

街中で見かけた建造物など「なんだこれ?」と思ったものは片っ端から検索! 数秒の待ち時間はありますが、しっかり音声で解説してくれます。

スマホのアプリで見ると、このように!

 建物を見ながら「Hey VIVE、これは何?」と聞くと、答えが耳元に返ってきます。見てから知るまでのあいだに、スマホを操作する手間がありません。気になったことをその場で調べる回数が、自然と増えました。

15:00 外国語での会話に、リアルタイム翻訳

 海外から来た知人と話す場面では、これまで翻訳アプリの画面を2人でのぞき込んでいました。

 リアルタイム翻訳を使うと、相手の言葉が日本語になって耳に届きます。視線を画面に落とさなくていいので、相手の表情を見ながら話せました。また、英語の本もしっかり翻訳してくれるので、これまで以上に知見が広がりそうです。発売時にはなかった機能で、この1日で「メガネでできること」の幅を一番感じた場面です。

VIVE

言葉の翻訳だけでなく、洋書の翻訳もバッチリ。今まで英語だからと避けていた名作たちにもチャレンジできます

テキストやタイトルから作者まで教えてくれました

17:30 撮りたい瞬間をそのまま残す

 夕焼けがきれいだったので撮ろうと思いましたが、スマホを出してカメラを起動するうちに、光の具合が変わってしまうことはよくあります。

VIVE

右のツルにあるキャプチャボタンを押せばすぐに写真が撮影できます。フレームの右側にあるレンズがカメラ用です。左側は近接センサーになっています

 VIVE Eagleなら、声をかけるかキャプチャボタンを押すだけで、見ている景色がそのまま撮れます。構える動作がないので、撮りたいと思った瞬間とのずれがほとんどありません。撮影中はLEDが光り、周りの人にも撮っていることがわかるようになっています。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

注目ニュース

ASCII倶楽部

  • 角川アスキー総合研究所
ピックアップ