編集者の1日で見る「スマホを出さなかった瞬間」
ここからは、VIVE Eagleを装着した筆者の1日を時系列で紹介します。
8:00 通勤中の音楽と着信
取材に行く電車の中、いつもならワイヤレスイヤホンで音楽を聴き、電話が鳴ればスマホを出して相手を確認します。
今回はVIVE Eagleのスピーカーで音楽を聴いてみました。耳をふさがないので、駅のアナウンスや歩道で後ろから来る自転車の音もちゃんと聞こえます。途中でかかってきた電話には、歩いたまま出られました。
普段なら音楽を聴くときはスマホを取り出して音楽アプリを再生したり、駅のアナウンスをうっかり聞きそびれて降りる駅を間違えたり、電話に出るために一度立ち止まったりするのですが、スマホを探してもたつくことがなく、人の流れを止めずに済んだのが一番の違いです。
10:00 会議はAI Notesにおまかせ
会議中は基本的にノートPCでメモを取りながら話を聞いています。気づくと画面ばかり見ていることもあります。
この日は「VIVE AI Notes」で会話を録音し、あとで要約を確認しました(参加者には事前に録音することを伝えています)。メモを取らなくていいので、話している人の顔を見ていられます。「こいつ会議に参加していると見せかけて全然関係ないサイトを見ているな?」という疑惑も向けられなくなりました。いや、いつもちゃんと会議には参加していますよ?
13:00 気になったものを、見たまま聞く
昼休みに街を歩いていて、見慣れない建物が目に入りました。いつもならスマホを取り出して写真を撮って検索するか、そのまま忘れてしまうところです。
建物を見ながら「Hey VIVE、これは何?」と聞くと、答えが耳元に返ってきます。見てから知るまでのあいだに、スマホを操作する手間がありません。気になったことをその場で調べる回数が、自然と増えました。
15:00 外国語での会話に、リアルタイム翻訳
海外から来た知人と話す場面では、これまで翻訳アプリの画面を2人でのぞき込んでいました。
リアルタイム翻訳を使うと、相手の言葉が日本語になって耳に届きます。視線を画面に落とさなくていいので、相手の表情を見ながら話せました。また、英語の本もしっかり翻訳してくれるので、これまで以上に知見が広がりそうです。発売時にはなかった機能で、この1日で「メガネでできること」の幅を一番感じた場面です。
17:30 撮りたい瞬間をそのまま残す
夕焼けがきれいだったので撮ろうと思いましたが、スマホを出してカメラを起動するうちに、光の具合が変わってしまうことはよくあります。
VIVE Eagleなら、声をかけるかキャプチャボタンを押すだけで、見ている景色がそのまま撮れます。構える動作がないので、撮りたいと思った瞬間とのずれがほとんどありません。撮影中はLEDが光り、周りの人にも撮っていることがわかるようになっています。
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