ゲーミングPCを買うなら、最新のゲームを高画質で楽しみたいと思うものだろう。ただ、性能を求めて構成を盛っていくと、価格は簡単に30万円を超えてしまいがちだ。
そこでチェックしたいのが、STORMの「K2-75F8B57」。CPUにRyzen 5 7500F、GPUにGeForce RTX 5070 12GBを搭載し、DDR5メモリー16GB、NVMe SSD 1TBを備えながら、価格は25万9800円。
特に魅力なのは、25万円台という価格ながらGPUにRTX 5070を採用していること。フルHDから一歩進んでWQHDでゲームを楽しみたい人や、画質設定をなるべく落とさず遊びたい人には注目したい構成だ。
25万円台でもRTX 5070、ゲーム性能をしっかり確保
価格:259,800円
【CPU】AMD Ryzen 5 7500F
【GPU】GeForce RTX 5070 12GB
【メモリ】DDR5 16GB
【ストレージ】NVMeSSD 1TB
K2-75F8B57のポイントは、やはりGeForce RTX 5070を搭載しながら25万円台に収めていること。
フルHDで軽めのタイトルを遊ぶだけなら、ここまでのGPU性能は必要ないかもしれない。しかし、WQHDで遊びたい、大作ゲームでもなるべく画質を落としたくない、購入したPCを数年使いたいと考えるなら、GPUに余裕を持たせておくメリットは大きいだろう。
CPUは6コア/12スレッドのRyzen 5 7500Fを採用。Ryzen 7などの上位CPUと比べれば控えめだが、そのぶんゲーム性能を左右しやすいGPUへ予算を振った構成と考えれば納得しやすいところ。
また、AM5プラットフォームを採用し、メモリーもDDR5に対応している。価格を抑えるために古い世代の構成へ戻しているわけではない。標準で16GBメモリーと1TBのNVMe SSDを備えているため、購入後すぐゲームを始められる構成といえる。
すべてのパーツで最高性能を狙うのではなく、「ゲームに必要なところにはしっかり予算を使い、それ以外は抑える」という考え方の1台だ。
予算30万円以内でWQHDを狙うなら候補に入れたい
CPUやメモリー、SSDまで上位構成を選び始めると、ゲーミングPCの価格は30万円、40万円と膨らんでいく。ただ、ゲームを楽しむことがメインなら、最初からすべてをハイエンドにする必要はない。
K2-75F8B57は、Ryzen 5 7500FとRTX 5070を組み合わせ、DDR5メモリー16GB、NVMe SSD 1TBという構成を25万9800円にまとめている。とくに「予算は抑えたいけれど、GPUでは妥協したくない」という人にはわかりやすい選択肢といえるだろう。
フルHDより高精細なWQHDでゲームを遊びたい。最新タイトルも楽しみたい。でも30万円までは出したくない。そんな条件でゲーミングPCを探しているなら、K2-75F8B57はチェックしておきたい1台だ。
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