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ゲーミングPCを選ぶなら、もちろん性能は重要だ。しかし、40万円近い予算をかけるのであれば、毎日デスクの上で目にする「見た目」にもこだわりたくなる。
そんな人に注目してほしいのが、STORMの「S2P-97X857」。Ryzen 7 9700XとGeForce RTX 5070 12GBを組み合わせ、DDR5メモリー32GB、NVMe SSD 1TBを搭載。価格は39万9800円となっている。
注目したいのは、単に白いケースを採用したゲーミングPCではないこと。背面コネクター対応マザーボードに加え、グラフィックボードも補助電源コネクターをバックプレート側に配置した背面仕様を採用。ケース内部にケーブルが目立ちにくく、せっかくの内部パーツをすっきり見せられるのが魅力だ。
RTX 5070ならWQHDで高画質なゲームを楽しみやすい
価格:399,800円
【CPU】Ryzen 7 9700X
【GPU】GeForce RTX 5070 12GB
【メモリ】DDR5 32GB
【ストレージ】NVMeSSD 1TB
まずゲーム性能の中心となるのが、GeForce RTX 5070。12GBのGDDR7メモリーを備えるBlackwell世代のGPUで、DLSS 4やマルチフレーム生成にも対応している。高画質設定でゲームを楽しみたい人にとって、現在のゲーミングPCで狙いやすい性能帯のひとつである。
CPUにはRyzen 7 9700Xを採用。Zen 5アーキテクチャーの8コア/16スレッドCPUで、最大ブーストクロックは5.5GHz。ゲームだけでなく、動画編集や配信などもこなしたい人にとって扱いやすい組み合わせといえる。
さらにメモリーは最初から32GB、ストレージもNVMe SSD 1TBを搭載している。ゲームを遊ぶために購入して、すぐにメモリー増設を考えなければならないような構成ではない。性能面では、ゲームを中心に幅広く使えるバランスの取れた1台といえる。
「グラボのケーブル」まで隠せる
STORMの「新界2」シリーズは、背面コネクター対応マザーボードを採用している。各種コネクターをマザーボードの裏側へ移すことで、ケース内部にケーブルが露出しにくく、すっきりした見た目を実現している。
さらに「S2P-97X857」は、GeForce RTX 5070も背面仕様となる。GPUの補助電源コネクターをバックプレート側に配置することで、通常はグラフィックボードから伸びる電源ケーブルまで表から見えにくくした。
せっかく内部が見えるPCケースなのに、太い電源ケーブルが目立ってしまう……そんなモヤモヤを減らしてくれるわけだ。性能だけならベンチマークの数字で比較できるが、毎日眺めるPCだからこそ、こうした「見た目の気持ちよさ」にお金をかけるのも悪くない。
大画面液晶を備えた240mm簡易水冷クーラー、白でまとめられたパーツ、背面コネクタ対応マザーボード。そしてGPUの電源ケーブルまで目立ちにくい。「せっかく買うなら見た目まで気に入ったPCを長く使いたい」……そんな人なら、「S2P-97X857」を選ぶ意味は十分にあるだろう。
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