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Kindle漫画セール情報「推し漫」 第248回

「はい、生活対策課。騒音ですか?ごみ処理ですか?それとも心霊現象ですか?」『低俗霊DAYDREAM』【Amazonマンガ週末祭】

2026年08月28日 17時00分更新

文● ムラリン 編集⚫︎ ASCII

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  8月第4週(8月28~30日)の「Amazonマンガ週末祭」は、「イチオシ少年マンガ」特集。対象作品が全巻50%ポイント還元セールです。その中から、今回は原作・奥瀬 サキセンセイ、作画・目黒三吉 センセイの『低俗霊DAYDREAM』をご紹介。

 『低俗霊』シリーズ、好きなんですよね。特にこの『低俗霊DAYDREAM』はお気に入りの一作。主人公・崔樹深小姫はSM嬢にして「口寄屋」。さらにこの漫画の世界では、心霊現象を東京都庁が処理しているのです。

 KADOKAWAによる第3巻の公式紹介では、東京都庁環境局の「生活対策課」は、心霊現象を“対策”する専門部署とあります。深小姫は、都庁から委嘱を受けて事件へ向かう、民間の霊能者なんですね。

 都内で怪異が起きると、「うわ、幽霊が出た。よし、都庁に連絡」という世界観。良すぎる(笑)。

 しかも「霊障対策局」みたいな大仰な名前ではなく、「環境局・生活対策課」です。ゴミ問題や騒音相談と並行して幽霊対策。全然配属されたくない都の職員事情過ぎる。

 SM女王が霊を祓うマンガというだけでも十分妙で魅力的ですが、『低俗霊DAYDREAM』のヨイところは、いかにも霊が出そうな古民家や田舎の旅館などではなく、都会にも怪異があり、それを行政が処理しているという、妙な説得力がある点です。そういった意味で、主人公も古式ゆかしい着物や袴姿の霊媒師ではなく、都市生活者としての姿を持ち、それがたまたまSM女王だったと言うわけですが、まあ、OLよりはマンガ向きな設定ですね。

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単行本では主人公が崔樹深子姫でしたがデジタル版では深小姫に変わってますね

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低俗霊DAYDREAM
奥瀬 サキ (原作) , 目黒 三吉 (著)
全10巻(完結)
5,957円 +ポイント還元 2,978 pt (50%)
※価格・還元ポイントは記事掲出のものです。購入時には必ず現在価格と還元ポイントをお確かめください。

作品紹介 
 SM嬢として働く崔樹深小姫には、死者の声を扱う「口寄屋」というもう一つの顔がある。都会で起こる心霊事件に関わる彼女は、都庁職員らとともに、さまざまな低俗霊や怪異へ対処していく。霊能力を使ったオカルトを軸にしながら、人の欲望や社会の歪みまで事件へ入り込んでくる都市型の心霊サスペンス。

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