アスクは、Thermaltake社製の新製品計9製品を発表した。ラインアップには、2つのシステムを1台に収められるフルタワー型PCケース「CAPO X」シリーズ、CRTモニター風LCDを備えた水冷一体型CPUクーラー「Retro Ultra ARGB Sync」シリーズ、交換式ファンブレード採用の「SWAFAN 120 EX INFINITY ARGB Sync 1Pack」シリーズ、レーシングシム向けの「Triple Racing Monitor Stand」シリーズと「Freestanding PC Gear Stand」が含まれる。発売は8月7日で、価格はCAPO Xが28,980円前後から、Retro Ultra ARGB Syncが22,980円前後からとなる。
CAPO Xシリーズは、microATXマザーボードを2枚搭載できるデュアルシステム対応のフルタワー型PCケースだ。1台のケース内で2系統のPCを運用できるため、配信用途とゲーム用途、あるいはAI処理と日常作業のように役割を分けたいユーザーに向く設計となる。フロントとサイドに曲面強化ガラスを採用したピラーレス構造も特徴で、内部パーツを広い角度から見せられる。
Retro Ultra ARGB Syncシリーズは、ポンプカバーに3.7インチのCRTモニター風LCDを搭載した水冷一体型CPUクーラーだ。解像度は720×608ドットで、静止画やMP4動画、CPU温度などのシステム情報を表示できるほか、AI生成画像を扱える「AI Forge」にも対応する。360mmと240mmのラジエーター構成が用意され、シングルフレーム設計のARGBファンと組み合わせることで、冷却性能と見映えの両立を図る。
このほか、SWAFAN 120 EX INFINITY ARGB Sync 1Packシリーズは、標準ブレードとリバースブレードを付属し、エアフロー設計に応じて交換できる120mmファンだ。さらに、32インチモニターを最大3台まで設置できるTriple Racing Monitor Standシリーズ、PC本体と周辺機器をまとめて置けるFreestanding PC Gear Standも同時投入される。価格はSWAFAN 120 EX INFINITY ARGB Sync 1Packが5,480円前後、Triple Racing Monitor Standが32,800円前後、Freestanding PC Gear Standが32,800円前後の見込み。
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