インバースネットは、オリジナルBTOパソコン「FRONTIER」から、AMD Radeon RX 9050グラフィックスを搭載したゲーミングPCの販売を開始した。ラインナップは光るフルタワーのMFGシリーズとGHLシリーズ、コンパクトなミニタワーのGKシリーズを用意し、用途や予算に合わせたカスタマイズに対応する。
搭載GPUのAMD Radeon RX 9050は、AMD RDNA 4アーキテクチャを採用し、8GB GDDR6メモリと32MBの第3世代AMD Infinity Cacheを備える構成だ。強化されたレイトレーシング機能とAIアクセラレーションにより、フルHD解像度でのゲームプレイを支える設計となる。AMD HYPR-RXを有効にすれば、対応タイトルでパフォーマンス向上やレイテンシ低減を狙えるほか、AMD FidelityFX Super Resolution 4によるAI活用のアップスケーリングにも対応するという。
第3世代レイトレーシング・アクセラレーターによって光や影の表現力を高め、第2世代AIアクセラレーターが機械学習ベースの映像処理を支える。さらに、DisplayPort 2.1aとHDMI 2.1bに対応し、高リフレッシュレートディスプレイとの接続にも配慮した仕様だ。TBPは92W~100Wで、省電力性と扱いやすさを両立する設計という。
ケースはMFGシリーズ、GHLシリーズ、GKシリーズの3タイプを展開する。MFGシリーズは幅約231×奥行約474×高さ約497mmで、ARGB対応ケースファン4基を備えた高冷却のフルタワーだ。GHLシリーズは幅約230×奥行約465×高さ約500mmで、側面のRGB-LEDラインと強化ガラスパネルが特徴だ。GKシリーズは幅約215×奥行約401×高さ約347mm、約30Lのコンパクト筐体に垂直エアフロー構造を採用するだ。各シリーズともケースカラーは白または黒を選べる仕様だ。
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