もう小さい画面には戻れない! 31.5型WQHDディスプレーが広すぎて快適

文●モーダル小嶋/ASCII

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※本記事はAmazon.co.jpで販売しているViewSonicモニターを紹介しており、アフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります。価格・割引率などは記事執筆時の情報です。最新の情報は販売ページをご確認ください

31.5型でも粗さが気になりにくいWQHD

 ディスプレーを買い替えるなら、せっかくなので「広くなった!」と一目でわかるくらいの変化がほしいもの。ブラウザーと資料を並べたり、Excelの列を横にたっぷり表示したり、動画を大きな画面で楽しんだり……。そんな大画面の気持ちよさをしっかり味わえるのが、31.5型のWQHDディスプレーです。

 「ViewSonic VX3276-2K-MHD-72」は、31.5型の大画面にWQHD解像度を組み合わせた、仕事・動画・普段使い向けのIPS液晶ディスプレー。Amazon.co.jpでは42,200円で販売中(7月30日現在)。

ViewSonic ビューソニックジャパン 31.5インチ 液晶モニター VX3276-2K-MHD-72 (WQHD/IPS/75Hz/4ms/HDMI,DP,mini DP/HDR10/Adaptive Sync/VESA/スピーカー内蔵/フリッカーフリー/ブルーライトフィルター/3年保証)

 フレームレス風の細いベゼルと薄型ボディー、シルバーの三角形スタンドを採用し、大画面モデルながら野暮ったく見えにくいデザインに仕上げられています。

 解像度は2560×1440ドットのWQHD。フルHDより表示領域が約1.7倍広く、ブラウザーと資料、WordとExcelなど、複数のウィンドウを並べて作業しやすくなっています。31.5型なので、細かな文字を無理に拡大しなくても、広い作業領域を確保できるのが強みといえます。

31.5型とWQHDの高解像度の組み合わせが魅力

 画素密度は約93ppiで、23.8型フルHDの約92.6ppiとほぼ同じ。つまり、一般的な23.8型フルHDディスプレーの文字サイズや見やすさを大きく変えずに、画面そのものを広げたような感覚で使えます。4Kほど文字が細かくならず、Windowsの表示倍率を細かく調整しなくても使いやすい構成です。

 

IPSパネルと10ビットカラーで映像もきれい

 「ViewSonic VX3276-2K-MHD-72」のパネルは、上下左右178度の広視野角を備えたIPS方式。斜めから見ても色や明るさが変わりにくく、大画面を少し離れた位置から眺めたり、複数人で映像を見たりする用途にも向いています。最大表示色は約10億7000万色で、8bit+FRCによる10ビットカラー表示にも対応。写真や映像のグラデーションを滑らかに表現できます。

作業領域を広げたい人にも扱いやすい31.5型

 HDR10にも対応しています。ただし最大輝度は250cd/m2なので、高輝度な上位HDRディスプレーほど強烈な明暗表現を楽しむモデルではありません。HDR映像を入力できることはメリットですが、どちらかといえば大画面IPSとWQHDによる見やすさが主役と考えたほうがよいでしょう。

 リフレッシュレートは最大75Hzで、応答速度はオーバードライブ時4ms。一般的な60Hzディスプレーより、マウスポインターの移動や画面スクロールがやや滑らかに見えます。Adaptive Syncにも対応し、対応するPCと接続すれば、ゲーム中の映像のズレやカクつきを抑えられます。

 ただし、144Hzや165Hz対応のゲーミングディスプレーとは別物です。アクションゲームやRPGを大画面で楽しむには十分ですが、FPSを高フレームレートで本格的にプレーしたい人には向きません。

 

HDMIを2基搭載、PCとゲーム機を同時につなげる

インターフェースは本体の下側にまとまっています

 「ViewSonic VX3276-2K-MHD-72」の入力端子はHDMI 1.4を2基、DisplayPortを1基、Mini DisplayPortを1基となっています。

 たとえばデスクトップPC、ノートPC、家庭用ゲーム機などを同時につないで、画面側で切り替えて使用できます。2W+2Wのステレオスピーカーとイヤホン出力も備えているため、動画視聴やオンライン会議なら外付けスピーカーなしでも対応可能。

 一方、USB-C入力やUSBハブ機能はありません。ノートPCとUSB-Cケーブル1本で接続しながら充電したい人には不向きです。映像ケーブルに加えて、ノートPC用の充電器も必要になるので、その点は注意。

奥行きはおよそ23cm。画面サイズの割にコンパクトです

 スタンドで調整できるのは、前後の角度のみです。高さ調整、左右の首振り、縦回転には対応していません。31.5型は画面上端が高くなりやすいため、机や椅子の高さによっては見上げる姿勢にならないか確認しておきたいところ。

 背面は100×100mmのVESAマウントに対応しています。付属スタンドで位置が合わない場合は、大型ディスプレーに対応したモニターアームを組み合わせることで、高さや距離を調整できます。本体重量はスタンドなしで約5.6kg。

 

大画面WQHDを手頃に導入したい人に

 「ViewSonic VX3276-2K-MHD-72」は、文字を小さくしすぎずに作業領域を広げたい人に向いています。ウェブブラウザーや表計算ソフトを並べる仕事、動画視聴、写真の整理、家庭用ゲーム機など、幅広い用途を1台でこなせるはず。

 USB-C接続や自由に動かせるスタンド、高リフレッシュレートはありません。その代わり、31.5型、WQHD、IPS、75Hz、豊富な映像入力という基本部分をバランスよくまとめたモデル。「27型では少し小さい。でも4Kだと文字が細かすぎる」という人に、かなり収まりのよい大画面ディスプレーといえるでしょう。

※価格・在庫情報は掲載時点のものです。最新情報はAmazon商品ページをご確認ください。

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