C2輸送機に積み込まれたスポットクーラー(Xより)
防衛省は7月29日、令和8年熊本地震の避難所向けにポータブルクーラー約300台を空輸したと公表。SNSでは調達に協力したとみられるビックカメラに賞賛の声が挙がっている。
同省はクーラーの納入業者を公表していないが、SNSに公開された写真や動画にはビックカメラのトラックやプライベートブランドの梱包箱が写っており、同社が何らかの形で関わったものとみられる。
本日14時頃、熊本県の避難所等で使用するクーラー約300台を輸送するため、航空自衛隊の第2輸送航空隊の輸送機が入間基地を離陸し、熊本空港へ向かっています。
— 防衛省・自衛隊(災害対策) (@ModJapan_saigai) July 29, 2026
また、熊本空港到着後は、陸上自衛隊の西部方面輸送隊が避難所等への輸送を実施する予定です。… pic.twitter.com/xhDrHRfsim
熊本県で発生した地震に伴い災害派遣活動として、支援物資の輸送を行いました
— 航空自衛隊入間基地(Official) (@jasdf_iruma) July 29, 2026
トラックで届いたクーラー300台をひとつひとつ丁寧に積み替え、Cー2にて熊本県へ空輸しました
被災された皆様の安全と猛暑対策への力となれるように入間基地でも全力で取り組みます#航空自衛隊#災害派遣pic.twitter.com/6xcxoXQviL
SNS(X)では本件の公表直後から、ビックカメラに対して「短時間で300台を調達、納品したのは凄い」「さすがビックカメラ」といった声を複数のユーザーが投稿。Yahoo!リアルタイム検索のポスト数グラフでは7月30日11時45分現在、「ビックカメラ」に言及したポストのおよそ6割がポジティブな内容だ。
一部メディアの報道によると、政府は国内の複数の空調機器メーカーにスポットクーラーの提供を要請しており、ダイキン工業や日立製作所などが準備を進めているという。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります












