エムエスアイコンピュータージャパン「MAESTRO 500 WIRELESS」
約1万円でノイキャン、デュアル接続ってマジ? MSIのゲーミングヘッドセットのコスパがどうかしている
2026年07月30日 11時00分更新
【推しポイント1】
9980円なのにノイズキャンセリング搭載
40mmドライバーでゲームも音楽も高音質
MAESTRO 500 WIRELESS最大の魅力は、1万円を切る価格でアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載していることです。
一般的にANCはミドルクラス以上のヘッドセットに搭載されることが多く、この価格帯で採用されている製品は非常に限られています。周囲のエアコンやPCファン、生活音などを低減してくれるため、ゲームへの没入感が大きく向上します。
さらに、40mmドライバーは40kHzまでの広帯域再生に対応。重厚感のある低音だけでなく、足音や銃声の方向、環境音などの細かな音までしっかり表現してくれます。
FPSではしっかりと敵の位置を把握でき、RPGでもノイズキャンセリングとの組み合わせで没入感のある音でゲームプレイができました。カジュアルにさまざまなゲームを楽しみたい、FPSやTPSのランク戦にこれから挑戦してみたいといった人であれば、価格以上のクオリティーの音を堪能できるはずです。
YouTubeで「MAESTRO 500 WIRELESS」のレビュー動画を見る
【推しポイント2】
6基のマイクとENCで通話がクリア
フリップ式マイクも使いやすい
オンラインゲームでは、仲間とのコミュニケーションが勝敗を左右する場面も少なくありません。そんなシーンで活躍するのが、MAESTRO 500 WIRELESSのマイク性能です。
本製品は6基のマイクによるビームフォーミング技術を採用し、自分の声を的確に集音。さらにENC(環境ノイズキャンセリング)によって、キーボードの打鍵音やエアコンの風切り音などを抑えながら音声を届けられます。
Discordやゲーム内ボイスチャットでは、相手に聞き取りやすいクリアな音声を届けられるため、ストレスの少ないコミュニケーションが可能です。ヘッドセットのマイクだと、物理的にもキーボードマウスから離れるので、単体のマイクだと「キーボードの音が入るな」とよく友人に言われる人も、一度試してみてほしいです。
また、マイクはフリップアップ式を採用している点も見逃せません。マイクを下げるだけで通話が始まり、使わないときは上へ跳ね上げるだけで自動的にミュートになります。ボタン操作を探す必要がなく、ゲーム中でも直感的に操作できるため非常に快適です。配信やオンライン会議などでも扱いやすく、日常使いまで考えられた設計になっています。
マイクにおいても、通話品質や使い勝手はエントリークラスと比べてワンランク上の製品に匹敵すると感じられるでしょう。
【推しポイント3】
デュアル接続対応でゲームもスマホも同時に接続できる。レシーバー収納も便利
接続方法の豊富さも、MAESTRO 500 WIRELESSの大きな魅力です。
本製品は2.4GHzワイヤレス・Bluetooth 5.4・3.5mm有線の3種類に対応しているため、PC、ゲーム機、スマートフォンなど幅広いデバイスで利用できます。
さらに注目したいのは、2.4GHzワイヤレスとBluetoothの同時接続に対応していることです。
例えばPCではゲーム音を2.4GHz接続で低遅延に楽しみながら、Bluetoothでスマートフォンと接続しておけば、DiscordやLINE通話に着信が入ってもそのまま通話するといった使い方も可能です。ゲームを中断することなく着信に応答できるため、利便性は非常に高いといえるでしょう。
また、USBレシーバーは本体内部へ収納できる設計になっています。バッグへ入れて持ち運ぶ際もレシーバーを紛失する心配が少なく、外出先へ持ち出す機会が多い人にもうれしいポイントです。
ゲームだけではなく、仕事やオンライン会議、動画視聴などさまざまなシーンで柔軟に使える接続性能は、この価格帯では非常に大きなアドバンテージといえるでしょう。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
























