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ダイソーで見つけた!

770円から買える平台車がアツい! 通販で届いた重い荷物も家の中でスイスイ運べる

2026年07月13日 07時30分更新

文● 宮里圭介 編集●こーのス/ASCII

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●キャスターサイズ以外に違いはある?

 使い方は同じですが、キャスターサイズが違う2つのモデルには大きな差があります。それが、剛性。具体的には耐荷重が大きく違い、2.5cmキャスターモデルだと30kgに対し、5cmキャスターモデルなら80kgと、2倍以上の重さに耐えられます。

2.5cmキャスターモデルだと30kgですが、5cmキャスターモデルだと80kgに

 この違いがどこから来るのかというと、1つはキャスター。タイヤの直径が違うだけでなく、厚みが2.5cmキャスターでは約12mmなのに対し、5cmキャスターでは約16mmと厚くなっています。

 また、これを支える金属板が約1mmから約1.3mmへと厚くなっているだけでなく、さらに固定プレートサイズも約30×38mmから約40×46mmへと大型化していました。キャスターそのものが頑丈になっているわけです。

2つのキャスターの違い。2.5cmにくらべ5cmはがっしりしています

 さらに、台部分の厚みも異なります。強度を高める内側のリブの厚みが2.5cmキャスターでは約1.7mmなのに対し、5cmキャスターでは約2mm。外周の縁の厚みは約2.2mm約3.2mmと差があります。また、台の天板部の厚みも違って、約2.3mm約3.2mmになっていました。

左が5cmキャスターモデル。リブが分厚く間隔も狭いため、強度が高くなっています

 こういった違いが、30kgと80kgという耐荷重の違いになっているのでしょう。見た目が非常に似ていて、キャスターのサイズが違うだけかと思いがちですが、台からして違うものでした。

●「とりあえず買って試してみて!」といいたい平台車

 実は、ウチにはすでに大型の平台車、小型の平台車×2、自作の平台車×2があり、重たいダンボールやコンテナの移動、レビュー用PCのスタンドなどで活用しています。

 かなり便利ですが、買うとなると安いものでも2000円前後。連結前提なら2台買うことになるため、継続して使うかわからないものに出せる金額としては……ちょっと高い。それだけに、人にすすめてもなかなか買うまでは至らないんですよね。一度使えばその良さがわかると思うのですが、そこまでたどり着けないという、なんとも歯がゆい思いをしていました。

 しかし、多くの人にとってホームセンターよりも身近にあるダイソー、しかも770円から買えるとなれば、ハードルが一気に下がります。前から平台車が気になっていたという人はもちろんですが、どんなものか使ってみたいという人も、気軽に試せます。

 なお、結構人気があるようで、入荷して山と積んであると思った翌々日には売り切れ、というのを何度か目撃しています。空振りをなくすためにも、ダイソーのアプリで店舗在庫をチェックしてから買いに行くのがオススメです。

●お気に入りポイント●

・同等品の半額で買える安さ

・連結して大きくできる

・移動時に安定感のある5cmモデルが好き

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この記事を書いた人──宮里圭介

 PC系全般を扱うフリーランスライター。リムーバブルメディアの収集に凝っている。工作が好きだが、最近あまり時間が取れないのが悩み。

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