7月26日、1.5kmも続く神輿の列を見に浦和へ。かなりおすすめな夏の日曜日の過ごし方

文●つなぐ旅ひがしにほん編集部

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この記事は、東日本連携都市観光サイト「つなぐ旅-東日本- ひがしにほんトラベルガイド」に掲載された観光情報ニュースを再編集したものです。

 夏の夕方、遠くから近づいてくる太鼓の音が聞こえると、ワクワクしてきますよね!

 「今年の夏はどこかお祭りに行きたい!」と思っているなら、7月26日の旧中山道はかなりおすすめです。浦和駅から歩いて行ける距離でで行われる「浦和まつり」は、浦和の夏の活気を真正面から浴びることができるお祭りです。

 見どころは、旧中山道を進む二十数基の神輿の列「みこし渡御」。距離は約1.5km。短いようで、実際に沿道に立つとかなり長い! 掛け声が近づき、目の前を神輿が通り過ぎ、また次の掛け声が奥から湧いてくる、途切れないお神輿の列。通り全体が、ゆっくり大きな波みたいに動いていきます。

浦和最大の神輿祭り

 さいたま市浦和区にて、2026年7月26日に「浦和まつり第46回みこし渡御」が開催されます。

 浦和で夏祭りをひとつ選ぶなら、この「みこし渡御」は外せません。周辺の町から大人神輿が集まり、旧中山道を進みます。肩を入れる担ぎ手の顔、汗で濡れた半纏、木遣りの声。写真で見るより、音が先に体へ来る祭りです。情緒あふれるお囃子や太鼓が響く中、伝統的な木遣り流しに導かれ、旧中山道を堂々と進む姿はまさに圧巻。毎年多くの人々が訪れ、街中が熱狂に包まれます。

 この祭りの良さは、神輿との距離の近さにあります。沿道に立つと、担ぎ手の声が耳元まで届き、太鼓の音も、ただ聞くというより胸のあたりで受け止める感じに響きます。初めて行く人は、少し早めに着いて、旧中山道沿いで見やすい場所を探しておくと楽しみやすいですよ!

 また、お神輿を待つ時間も退屈しません。街道沿いには露店が並び、近くの寿屋駐車場にはキッチンカーのエリアも登場。夕方に着いて、まず何かお腹に入れてから神輿の列を見る。そんな回り方の夏祭りも粋です。

 あらかじめ予定に入れるなら、14時台からしっかり見るか、夕方のにぎわいを狙うかで楽しみ方が変わります。昼は神輿の迫力を追いやすく、夕方は灯りと人の声が混ざってお祭りらしさが増します。浦和駅から歩いていける距離で楽しめる、かなりおすすめな夏の日曜日の使い方です!


浦和まつり第46回みこし渡御
●開催期間:2026年7月26日(日) 14:15〜20:30
※雨天決行
●会場:旧中山道(新浦和橋下〜調神社(つきじんじゃ))
●アクセス:JR「浦和駅」西口から徒歩約5分

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