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摘出した眼球を「生かす」装置、眼球移植への一歩に

2026年07月07日 06時48分更新

文● Jessica Hamzelou

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眼球全体の移植は難しい。摘出した瞬間から変性が始まり、これまで視力を取り戻せた例はない。スペインの研究チームは、その壁に挑む装置を開発した。酸素と栄養を含む液体を送り込み、摘出した眼球の変性を抑える装置だ。いつの日か、視覚機能を維持したまま眼球全体を移植できるようになるかもしれない。

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