2026年7月7日から販売開始

STORM×MSIのゲーミングPC「幻界2」が登場、12.3型の内部ディスプレーがそそりまくる!あたななら何を映す?

文●いちえもん 編集●ジサトライッペイ/ASCII

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PC内部に12.3型IPSディスプレーを搭載!

 前モデルの特徴だったMSI製のピラーレスPCケースや、背面コネクター式マザーボード(ホワイトモデルのみ)は継承しつつ、新たにMSI製の12.3型液晶ディスプレー「MAG VIEW XPANDER 12(ブラック/ホワイト)」を標準搭載した。

 MAG VIEW XPANDER 12はIPSパネルを採用。ハードウェア情報、ビデオカードの動作クロック、システム時刻、任意の画像や動画などを表示できる。もちろん、セカンダリーの拡張ディスプレーとしても活用可能だ。

幻界2

ホワイトモデル・ブラックモデルともに、12.3型ディスプレーを標準搭載。表示切り替えはMSIの専用アプリケーション「MSI Center」で行い、矢内氏いわく「初心者でも扱いやすい」という

 幻界2はCPUとビデオカードの選択肢が広く、用途や予算に合わせて最適な1台を選択できる。加えて、空冷CPUクーラーか水冷CPUクーラーも選べるとのこと。

 ホワイトモデルはマザーボードだけでなくビデオカードも背面コネクターに対応。一般的なPCよりも表側に露出しているケーブルが少ないため、見た目がすっきりするだけでなく、内部の通気性も期待できる。

ホワイトモデルのラインナップ表。CPUはRyzen 9000シリーズで、ビデオカードはGeForce RTX 5070/5080の2種類となるようだ

ブラックモデルのラインナップ表。CPUはホワイトモデルと同じだが、ビデオカードはGeForce RTX 50シリーズだけでなく、Radeon RX 9000シリーズからも選べる

幻界2

空冷CPUクーラーか水冷CPUクーラーを選択可能。会場の展示機はSTORM製の6.8型曲面OLED付き水冷CPUクーラー(360mmラジエーター)と、2.8型液晶付き水冷CPUクーラー(240mmラジエーター)を搭載していた。※上記は曲面OLED付き水冷CPUクーラー

幻界2

ホワイトモデルのビデオカードも背面コネクターに対応。ビデオカードの補助電源ケーブルまで見えないというのは衝撃だった

 ホワイトモデルは全国のソフマップ店舗で展開され、店頭で実機を触ってから購入できるという。また、2026年7月7日から8月3日までの間、構成代金から1万円オフになるクーポンを配布すると発表していた。

幻界2を購入する方は2026年7月7日から配布する1万円オフクーポンを使ってほしい

  開場では、初代の幻界やMSIのスペシャルPC「MEG Powered By MSI」(参考出展)、BtoB向けのワークステーションも展示されていた。

幻界2

幻界の水冷モデル。こちらはRyzen 7 9800X3D&GeForce RTX 5070 Tiという組み合わせ

幻界2

こちらの幻界は空冷モデル。Core Ultra 7 270K Plus&GeForce RTX 5070を搭載

幻界2

MEG Powered By MSI。Ryzen 9 9950X3D2 Dual EditionとGeForce RTX 5090、メモリー64GB(16GB×4、DDR5)、2TB M.2 SSDという豪華な仕様だ。フラッグシップPCケース「MEG MAESTRO 900R」の重厚感もいい

幻界2

BtoB向けワークステーションモデル「WS300T60L」。さらっと展示してあるように見えるだろうが、価格は約2000万円だという……(ごくり)

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